どんなシーンにも頼れるきれいめモノトーン。着やせして見えるし、知的でスタイリッシュにも見える反面、コーデがワンパターンになりがちなのも事実。そこで注目したいのが人気再燃中の「Gジャン」。今季はカーディガンとのレイヤードもアリ!新鮮に見える着こなしをご紹介します。
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ニットカーディガンとの
レイヤードだってあり!
新鮮に見える
ざっくりニットカーディガンを重ねる技ありコーデで、上級者見え! 中をタイトにまとめたら、意外と難しく感じません。足首をのぞかせればスッキリとした印象に。
デニムジャケット¥41,800(ハイク/ボウルズ)カーディガン¥37,400 ニット¥16,500(ともにソブ/フィルム)パンツ¥28,600(カオス/カオス表参道)ピアス¥9,450(アビステ)バッグ¥26,400(シィメ/ヤマニ)ローファー¥126,500(ジェイエムウエストン/ジェイエムウエストン 青山店)
撮影/渡辺謙太郎(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) スタイリング/樋口かほり〈KIND〉 ヘア・メーク/福川雅顕 モデル/申 真衣 取材・文/木村幼奈 編集/城田繭子
*VERY2022年10月号「【大特集】年内いっぱい、これでオシャレを語りたい♡ なが~い秋に、コート未満の「中間アウター」を捧ぐ! Part2 モノトーン派こそ、Gジャンいいね!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。