第2子を出産したばかりのVERYモデル・浅見れいなさん。妊娠中は「1人目の時はいろいろ調べすぎて振り回されたけれど、今はもっと自分らしいオシャレを楽しみたい」と語ってくれていました。今回は、そんなれいなさんのマタニティファッションをプレイバック。「お腹のふくらみを隠すことより二の腕のカバーを優先」していたというオシャレの工夫とは?
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おなかよりも、二の腕回りが
気にならないトップスが必要
1人目の時はおなかが目立たない服を探した気がしますが、おなかは幸せの象徴だから目立ってもいいかな、と。そんなことよりふっくらしてきた上半身、特に今回は二の腕が気になる!
マタニティ期ならではの
優しい印象を生かすワントーン
妊娠中は体温が上がるのでしばらくは半袖も必要。肩が落ちた部分からフレアになっているデザインなら二の腕がまったく気にならないので安心です。ニットパンツもウエストゴムだから出産直前でもまだまだ穿けそうだし、産後だって活躍しそう。
ブラウス¥9,460(ミラ オーウェン/ミラ オーウェン ルミネ新宿2店)肩にかけたニット¥49,500 ニットパンツ¥56,100〈ともにデミリー ハーツ ロンハーマン〉キャップ¥6,600〈8100〉(すべてロンハーマン)パールロングネックレス¥968,000(TASAKI)シューズ¥74,800(マルティニアーノ/ギャルリー・ヴィー 丸の内店)
撮影/花盛友里(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) ヘア・メーク/猪股真衣子〈TRON〉 スタイリング/伊東牧子 モデル/浅見れいな 取材・文/高橋志津奈 編集/井上智明
*VERY2022年10月号「浅見れいなさん「2度目のマタニティ」はオシャレも楽しい!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。