FOLLOW US

  • 今日のコーデや撮影オフショットを毎日更新

    @veryweb.jp

  • 週3回VERY的トレンドまとめを配信中♪

    @oa-veryweb

  • 限定プレゼント情報も♡

    @VERY_web

  • VERYWEBの最新記事をチェック

    @veryweb.jp

公園やアウトドアの「紫外線&熱中症」対策みんなの愛用グッズ【SNAP】

子どもとの夏の公園遊びやレジャー、送り迎えなどに紫外線対策やひんやりグッズは必須ですよね。特に今年の夏は暑くなるのが早かったこともあり、都内公園でSNAPしたママも自己流にうまくアレンジしていました。ぜひ参考にしてくださいね。

ラッシュガードは肩から掛けるだけでUV対策に


「この時期の公園は日差しがすごい強いので紫外線対策グッズを常に持ち歩いています。水遊び場では、服の上からFORMEのラッシュガードを着れば多少濡れても大丈夫なのとUV対策にもなり一石二鳥。普段からタンクトップが多いのでサッと着られて便利なんです。日焼け止めは娘と一緒に使っているMommy UV アクアミルク。帽子はHELEN KAMINSKI、折り畳めるので旅行先でも重宝しています」

「子どもが生まれ水遊び場へ行く機会が増え、水着だけでは恥ずかしくUV対策にもなるラッシュガードを購入しました」湯本真央さん・36歳(2歳女の子ママ)

弟が持っていて即マネっこした眼鏡は外出の必需品!


「MOSCOTのメガネは周りの明るさでレンズの色が変わるんです。陽が落ちたら自然にちょうどいい明るさになり、子どもと一緒でも危なくないのでおでかけの時は必ず着用。フレームの色やサイズも豊富なので自分に合うデザインが見つかるのもいいんです。また、身体にも髪の毛にも使えるAMPLEURの日焼け止めは、夏肌にうれしいビタミンC入り。スプレータイプなので、手が届きにくい背中にも使えます」

「自転車の時ももちろん大活躍!室内に入ると自然と伊達眼鏡になってくれて着けっ放しにできるのが本当に便利です」島田有香さん・32歳(1歳女の子と3歳男の子ママ)

カバンの中に忍ばせておけば安心


「公園やおでかけなどシーンを選ばずに使えると思い購入。サイズもそんなに大きくないので子どもと一緒に使っています。何より簡単に公園の水道で濡らせばひんやり効果が出せるところが気に入ってます。帰宅したら洗濯機へポイ。すべてがラクちんなのも私にピッタリ」

「バタバタしている朝にうっかり日焼け止めを塗り忘れちゃう首。サッと巻けば熱中症対策とUV対策になるので便利なんです」岡田有加さん・35歳(1歳、4歳女の子ママ)

 

手が汚れないスプレータイプが手軽で使いやすい

「カラーリングの持ちと日焼け対策にhoyuのnineルーセントスプレーを使用。トリートメント成分も入っているので髪がベタつかずサラサラになるんです。子どもが小さいので小まめに日焼け止めを塗り直すタイミングが取れない時に便利なのが、UNIQLOのUVカットクルーネックカーディガン。サッと肩から羽織ればUV対策に。公園の帰り道にカフェに寄った際には冷房対策に。また、娘のブランケット代わりにもなるので夏場は必ず持ち歩いています」坂井麻実さん・35歳(1歳女の子ママ)

「KOSEのエスカラット極寒タオルは汗をかいてリフレッシュしたい時に大活躍。個包装になっているので荷物になりません」坂井麻実さん・35歳(1歳女の子ママ)

冷やし忘れても大丈夫なんです


「ネックリングは首に掛ける扇風機よりも軽く、公園で子どもと一緒に思いっきり遊んでも邪魔にならないので娘用と自分用で2つ持ち歩いています。冷凍庫や冷蔵庫に長時間入れなくても冷水で十分冷えるので、ぬるくなったら公園の水道水で冷やすなどしています。マスクスプレーや虫除けも必需品です」

「今年はとにかく暑い!子どもが小さいので、自宅の冷房の温度も気になります。そんな時は家事をしている時にも首に付ければ熱中症対策に」興梠真紀さん・41歳(2歳女の子ママ)

▶︎着映えするUVカット服なら「emmi」!今どきオシャレ機能服5選
▶︎【紫外線対策、除菌etc.】“おそと行事”も怖くない!頼れるガードグッズ8選
▶︎2022年版「飲む日焼け止め」何を選べばいい?スタッフ・読者愛飲&おすすめ10選

撮影/イ・ガンヒョン 取材・文/福島美菜・川原江里菜

この記事もおすすめ

MAGAZINE

December 2024

December 2024

2024年11月7日発売

1000円(税込)

【VERY NaVY 2024年12月号】11月7日発売!

2024年11月7日発売

1100円(税込)