甘めテイストの流行はついに水際ファッションにまで到達。今年っぽい甘さを取り入れたいけれど、スッキリとしたデザインが好き!という人なら、前から見たらシンプル、背面にさりげなく甘めポイントがあるラッシュガードがおすすめ。ほんのり華やかで女っぽい、最旬デザインのラッシュガード3選をご紹介します。
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一見シンプル、
実は甘デザインで女っぽい♡
yori
脱ぎ着しやすい便利なパーカタイプ♪
大きめフードがUV対策と小顔効果。
ラッシュガードパーカ¥16,500 ショートパンツ¥7,700(ともにyori)ピアス[片耳価格]¥29,700〈ジャスティン デイビス〉バッグ¥18,700〈メイド イン マダ〉(ともにジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)ブランケット¥4,950(ラス バイアダス/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 湘南店)
k3&co.
ウエストリボンは
さまざまなアレンジが可能
ファッショニスタからも一目置かれる小島令子さんが今季からディレクションするブランド。前後どちらも着られる2WAY。
スイムブラウス¥18,700 ショートパンツ¥17,600(ともにk3&co./k3 OFFICE)ハット¥16,500(RITA ROW/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 湘南店)
\VERY STOREで買える!/
Reir×VERY
細めのサテンテープのリボンがポイント
裾は斜めのカッティングでひとくせ。
ラッシュガード¥10,692 ショートパンツ¥9,350※VERY STOREで購入可(ともにレイール/San-ai Resort)サングラス¥33,000(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)リング¥14,700(アビステ)バッグ¥2,970(マイカ アンド ディール/マイカ アンド ディール 恵比寿本店)
撮影/杉本大希(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物)、ヘア・メーク/間 隆行〈Lila〉 スタイリング/山本有紀 モデル/近藤千尋 取材・文/嶺村真由子 編集/石川穂乃実
*VERY2022年7月号「今年こそ甘派の本命♡ラッシュガード」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。