【子どものピンクとパープルが好き問題】“やりすぎなくらい盛る”が逆にハイセンス!
ママの思惑とは裏腹に〝派手甘カラー〟に夢中になるプリンセス期。ピンクやパープルのコーデを大人っぽくしようと一点投入に留めると、かえって幼さが悪目立ち。むしろ色を重ねていく〝足し算〟でアクティブシーンにふさわしい快活なコーデが楽しめます♪今回はカジュアル名品&コーデテクをご紹介!
+ Purple!
ワンピを譲らない日も
スポサンで機能性を死守
+ Pink!
淡ピンクを重ねて
レトロ可愛い方向性に
+ Purple!
雨の日グッズは
あえての同色揃えが優勝
+ Pink!
思い切ってピンクに全振り!
盛るほどヘルシーな印象に
撮影/曽根将樹〈PEACE MONKEY〉(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) モデル/トゥウィッチェル・アリイ スタイリング/徳永千夏 取材・文/増田奈津子 編集/太田彩子
*VERY2022年7月号「双方納得、カジュアルオシャレの正解って?」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。