忙しい朝のママにとって本当に頼れるのは、スタイリングの肝となる今っぽさや存在感を備えつつ、幅広いシーンやアイテムにフィットする、そんないいとこ取りの〝ひとクセオールマイティ服〟。スカートも良いけれど、今年は着映えるジャンスカが注目株。意外と着回し力が高くてTPOを選ばないところも魅力的なんです♡
こちらの記事も読まれています
きちんとにも振れる深Vの胸あて
@公園ピクニック
ヘルシーなタンク合わせで好感度な甘寄せカジュアル
ジャンパースカート¥38,500(サクラ/インターリブ)タンク¥12,100(RHC/RHC ロンハーマン)キャップ¥7,700(ティッカ/アッシュプラスエリオトロープ)ピアス¥35,200(ブランイリス/ブランイリス 東京)ドリンクホルダー¥38,500(レフィージェ/エイチ ビューティ&ユース)トートバッグ¥19,800(アミアカルヴァ for ピルグリム サーフ+サプライ/ピルグリム サーフ+サプライ)サンダル¥12,980(シャカ×エミ/エミ ニュウマン新宿店)
@お稽古発表会
上品でクラシックなボウタイブラウスで母的シーンにもマッチ
レディなアイテムとも相性抜群。黒のボウタイブラウスならシックで、フォーマル感が加速。ジャンスカのサイドが開いているから、ボリュームブラウスももたつかない。ジャンスカは着回し。
ブラウス¥74,800(マディソンブルー)バッグ¥59,400(ペリーコ/アマン)パンプス¥36,300(ロランス/ザ・グランドインク)
Other Item
着脱自在なサスペンダーで着回し力高め。
ジャンパースカート¥30,800(ダブルスタンダードクロージング/フィルム)
撮影/渡辺謙太郎(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) スタイリング/石関靖子 メーク/AIKO ONO ヘア/EIJI KADOTA〈SIGNO〉 モデル/笹川友里 取材・文/塚田有紀子 編集/引田沙羅
*VERY2022年6月号「【大特集】あらゆるシーンをノンストップで横断できちゃう心強い味方 ONもOFFもこれで乗り切る 私たちにはオールマイティ服がある! Part 2 いま欲しいのは、〝ひとクセオールマイティ〟服」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。