この春、人気再燃中の「ミュール」。ついついスニーカーやフラットシューズに頼りがちなママも、久しぶりに足元から女らしさを楽しんでみませんか?通勤服に合わせるなら、ホールド力のあるストラップ付きがオススメ!程よいきちんと感のあるミュール4選をご紹介します。
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すっぽ抜けないストラップ付きで
通勤時くらい女っぽさを楽しみたい!
急ぎ足でも大丈夫!
自転車だってなんなく
乗れるほどのホールド感◎
朝はとにかくバタバタと忙しいけれど、ふと視界に入った自分の靴がヒールなだけで、気持ちもシャンとして、プライベートとの切り替えスイッチにもなってくれる!
ミュール¥30,800(ファビオ ルスコーニ/TOMORROWLAND)コート¥69,300(DES PRÉS)スウェット¥19,800(カデュネ)パンツ¥18,700(アルページュストーリー)バッグ¥184,800(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)メガネ¥40,700(ブラン)ピアス¥35,200(MAAYA)
Fabio Rusconi
パンプス並みに使えるプレーンミュール
Wストラップで、駅の階段でカツカツと音が鳴る心配も、脱げてしまう心配も減。きちんと感はキープした、いいとこ取りミュール!
ミュール¥30,800(ファビオ ルスコーニ/TOMORROWLAND)
通勤スタイルにもリラクシーの波が来ている今、足元にはちょっときちんと感も欲しいところ。オフィスで履けるパンプス見えミュールが今年は豊作です。
スタイリスト
竹村はま子さん
甘コンサバベースなスタイリングに定評あり。Sサイズを生かした私服にも注目が集まる。
忙しいママこそ、ミュールを履くべき!
肌感もあり、程よくラフで、どんなコーデとも相性抜群。キマらない日も盛りすぎた日も帳尻を合わせてくれます。玄関で何履こう?と迷ったら、とりあえずミュールを履けば間違いなし!
撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) スタイリング/竹村はま子 ヘア・メーク/川村友子 モデル/笹川友里 取材・文/木村幼奈 編集/太田彩子
*VERY2022年4月号「【春の足元Change特集】PART1 止まらない私のカジュアル化は、ミュールが止めてくれる❤︎」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。