今、VERY界隈は空前のボブブーム。思い切ってバッサリ切ったら、オシャレが楽しくなった！という声が多数聞かれます。スッキリして見える分、顔まわりの物足りなさを補う小物類は必須。ちょっと大袈裟!?と思えるくらいのボリューム小物がちょうどいいんです。

ACCESSORY ─ 1

PIERCE フープピアス

インパクト大な特大フープは話題の新生スワロフスキーから

クリスタルが軽やかで、意外と何とでも相性抜群。
ピアス￥49,500（スワロフスキー・ジュエリー／スワロフスキー・ジャパン）フードトップス￥29,700〈TICCA〉ボーダートップス￥17,600〈ROYALMER〉（ともにスピック＆スパン ルミネ有楽町店）ホワイトトップス￥12,100（エブール／エブール GINZA SIX店）

ACCESSORY ─ 2

HEADBAND カチューシャ

トップに高さが出るパデッドカチューシャで横顔美人に

フレンチシックな甘衿ブラウスにカチューシャ合わせがくどくならないのもボブの魅力。
カチューシャ￥25,300（SOPHIE BUHAI／エスケーパーズオンライン）ブラウス￥38,500（マディソンブルー／ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店）デニムパンツ￥39,600（ビーサイド ジーンズ／ロンハーマン）イヤカフ￥14,300（レム）

ACCESSORY ─ 3

GRASSES 黒縁メガネ

薄メークの寂しげ印象も挽回する黒太セルメガネ

ボブにしたら薄メークだと素っ気ない印象になることも。丁寧にメークできない朝、そんな〝顔の余白〟を挽回できるのが黒縁メガネ。
￥34,100（モスコット／モスコット トウキョウ）ジレ￥26,400（メゾンスペシャル／メゾンスペシャル 青山店）ブラウス￥28,600（コラム／エストネーション）

撮影／嶌原佑矢　スタイリング／石関靖子　ヘア・メーク／福川雅顕　モデル／牧野紗弥　取材・文／木村幼奈　編集／引田沙羅
＊VERY2022年3月号「ボブにしたら、オシャレが何だか楽しい！」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。