今、VERY界隈は空前のボブブーム。思い切ってバッサリ切ったら、オシャレが楽しくなった!という声が多数聞かれます。画一的になりがちな園&学校スタイルも、意志のあるボブヘアで〝あえての〟感を醸せば、いつもと違う新鮮な気分で楽しめるはず!
こちらの記事も読まれています
園&学校ママにも
コンサバ服ありきの毎日でも垢抜ける!
CONSERVATIVE ITEM
NAVY ALLネイビー
全身ネイビーに意志を感じさせるボブヘア
白小物を効かせればぐっとリッチな抜け感が
ブラウス¥23,100(RHC/RHC ロンハーマン)カーディガン¥28,600(ボールジィ/TOMORROWLAND)パンツ¥9,350(ジャーナル スタンダード レリューム/ジャーナル スタンダード レリューム ルミネ新宿店)カチューシャ¥3,960(ジェニファーオーレット/ザ ヘア バー トウキョウ)ピアス¥7,700(アビステ)ゴールドバングル¥35,200 シルバーバングル¥26,400(ともにロンハーマン ジュエリー/ロンハーマン)バッグ¥237,600(トッズ/トッズ・ジャパン)ローファー¥121,000(J.M. WESTON/J.M.WESTON 青山店)
CONSERVATIVE ITEM
JACKET ノーカラージャケット
ノーカラーの〝正装感〟を程よく緩和
きちんとシーンに限定せず日常にもサラッと羽織りたい
ジャケット¥57,200〈マルティニーク〉ブラウス¥55,000〈マディソンブルー〉(ともにマルティニーク ルコント ルミネ有楽町)パンツ¥25,300(テン バイ ロンハーマン/ロンハーマン)バッグ¥17,600(メゾン ヴァンサン/フラッパーズ)
あわせて読みたい
撮影/嶌原佑矢 スタイリング/石関靖子 ヘア・メーク/福川雅顕(牧野紗弥分)、神戸春美(浅見れいな分) モデル/牧野紗弥、浅見れいな 取材・文/木村幼奈 編集/引田沙羅
*VERY2022年3月号「ボブにしたら、オシャレが何だか楽しい!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。