発売から3年、一過性のトレンドを超えて〝名品アウター〟として定着したVERY世代の憧れ・テディベアコート。モノトーン派のママたちに人気なのは、王道のキャメル。カジュアルからお出かけスタイルまで、シーンを選ばず活躍するのが愛される理由です!
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スニーカーからヒールまで
足元を選ばないから子育て中も長く着られます
谷尾みなみさん
(32歳、6歳の女の子ママ)
FRAY.IDのフリルニットにUNIQLOのパンツ。ALL黒でも地味見えせずに華やかな雰囲気に。
習い事の送迎から
お出かけまでこの一着でOK!
定番のマニュエラコートを買う予定でお店を訪れたものの子育て中でスニーカーなどカジュアルな足元が多い今、テディのほうが合うと発見。習い事の送迎など普段着のスニーカーコーデからヒールでお出かけの日までシーンをまたいで愛用中です。最近は娘に手がかからなくなってきて家族でお出かけの日にはヒールを合わせて着る機会も増え、より着こなしの幅が広がりました。
中は薄着でも寒くないから、
抱っこ紐ママ向き!
稲葉由莉さん
(29歳、2歳の双子と7カ月の男の子ママ)
シンプルなデニムコーデでもサマになって、スニーカーとの相性も抜群なところが嬉しい。
やんちゃ盛りの
双子&0歳児連れでも
〝余裕〟をくれます
デビュー当初は妊娠中で見送り、2020年秋、出産のご褒美として購入。2歳の双子+0歳の3人の男児に囲まれ子育て真っ盛りの今、洋服は汚れを気にしないで済むプチプラなシンプル×スニーカーが定番ですが、見た目も着心地もリッチなテディなら生活感を払拭してくれます。安くはないので子育て中には向かないのでは、と悩みましたが寒い日のお出かけにも前向きになれるので大正解の買物でした。
撮影/イ ガンヒョン、木村 敦、福水紀夫(人物)、草間智博〈TENT〉、清藤直樹(静物) 取材/増田奈津子 編集/太田彩子
*VERY2022年1月号「「I♡Max Mara、I♡テディベアコート」Snap」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。