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どんなに寒くても、公園に行かないお休みはないと語る元気な男の子ママのVERYモデル・神山まりあさん。〝底冷え対策〟と〝自分の気分がアガル〟の2軸で選んだ公園の足元とは⁉︎ カジュアル一辺倒にしないショートブーツコーデなら、公園はもちろんのこと、仕事やお迎えなどのシーンにも対応できるんです。
どカジュアルにはしないのが信条
神山まりあさんは
予定にマルチで、
靴下コーデに悩まない
ショートブーツが手放せない!
靴下オシャレへの苦手意識と極度の冷え性、冬はパンツと靴の隙間は大問題。なのでパンツやレギンスをインできるミドル丈ブーツが大活躍。このニットパンツは暖かくて伸縮性も高くて、着心地抜群。ブーツとつなげば縦長効果も抜群。カラーダウンをアクセントに。
シックな黒コーデを軸に
鮮やかブルーのコートで
華やか&アクティブに
【coordinate】
COAT ZARA
KNIT knit bar
PANTS THE NEWHOUSE
オーバーめなサイズ感とコクーンシルエットで、バサッと羽織ってサマになるZARAのキルティングコートはこの冬の大ヒット。他を全部黒でまとめることで色鮮やかさが際立つ。
Brand: CELINE
仕事→お迎え→公園など、複数の予定があるから、カジュアル一辺倒だと自分的にも辛いので……。シーンを問わない普遍の黒が結果一番使えます。
ダウンとウールポンチョが
ひとつになった
2WAYデザイン。
単品ずつでもヘビロテ。
【coordinate】
COAT MooRER
PANTS THE NEWHOUSE
KNIT 無印良品
ベージュのポンチョダウンとブーツをリンクさせて、ただのカジュアルだけじゃない上品なスタイルに。公園でのお誕生日会など、ちょっとだけおめかししたい日にもぴったり。
Brand: Max Mara
カシミア素材のレースアップブーツはカジュアルさと上品さのいいとこどり。とにかく暖かいので底冷え激しい真冬にも重宝。
撮影/川﨑一貴〈MOUSTACHE〉 取材・文/塚田有紀子、木村幼奈 編集/磯野文子
*VERY2022年1月号「防寒しつつオシャレな足元見せてください!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。