今季の注目株といえば、やっぱり「パファーアウター」！新鮮なデザインやシルエットが続々登場していますが、なかでも人気を集めているのが「白」。カジュアルだけれどきれいめに映えるので、コンサバ派からも指名が集中。使い勝手もバツグンです！なかでもおすすめなデザインをご紹介します。

1.ウエストマークデザイン

撮影／渡辺謙太郎（人物）　魚地武大〈TENT〉（静物）

ひときわ今っぽさが光るのは、ウエストがきゅっとしぼれるデザイン。パファーアウターにありがちな「もたつきがち」というお悩みも華麗にクリア。
コート￥31,900（アストラット／アストラット 新宿店） フーディ￥13,850（ダムフランク） スカート￥75,900（エブール／エブール GINZA SIX店） バッグ￥37,400（ナヌーシュカ／エストネーション）イヤリング￥13,640（トゥデイフル／ライフズ 代官山店）

2.フーディデザイン

撮影／魚地武大〈TENT〉
これまでカジュアルな印象しかなかったフード付きパファーアウターも、上品なキルティングと”真っ白”効果でこんなに上品。コンサバ派の手持ち服にも馴染みやすそう。
ジャケット￥62,700（ザ・リラクス×エディション／エディション 表参道ヒルズ店）

3.ノーカラー×コンパクトデザイン

撮影／魚地武大〈TENT〉
カーディガン感覚で合わせられそうな、ノーカラーデザイン。コンパクトな丈感は、合わせるボトムのシルエットを選びません。
ブルゾン￥31,460（トゥデイフル／ライフズ 代官山店）

文／磯部薫
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