和歌山の希少な編み機で作るスーパーハイゲージスウェットを使い、着心地がよくシルエットにもこだわったカジュアルウェアブランド「SYNE TOKYO」＜シン トウキョウ＞。

フリーランスPRとしても活躍する翁安芸さんとコラボレートしたファーストコレクションは、フーディ、リブ裾パンツ、クルーネックの3型をリリース。「どれも“上品なのにリラックスできる” を信念のもとデザインした自信作。」と翁安芸さんが話すスウェットウエアは、高密度スウェットを編み立てることにより肉厚のスウェットにも関わらず、ストレッチ感となめらかな肌触りを楽しめるストレスフリーな着用感。また、従来のスウェット素材にはない光沢感とハリ感を追求したことで、パンツに使用しても型崩れしにくい保形性と立体感を両立した高級感が魅力。“上品なのにリラックスできる” カジュアルウェアは大人の女性にぴったり。