リモートワークな日々といっても、買物や子どもお迎えなどご近所ベースのお出かけもつきもの。春のステイホーム中にTシャツワンピやシャツワンピが活躍したように、2021年の冬もワンピが活躍。なかでも注目は、デザイン性のある“ひと盛り”長袖ワンピ!使いやすくてちょっと気分の上がる色とデザイン、ご紹介します。
TIME|13:15 @駅前の本屋へ
仕事の合間にちょっと書店へ。
楽だから、で選んだ長袖ワンピで
「その服いいね」頂きました♡
バルーンの裾でドラマティックに。記念日デートでヒールを合わせて着るお出かけワンピとはひと味違う、リラックス感が新鮮。ワンピース¥25,000(エトレトウキョウ)バッグ¥45,000(スタジオアメリア/エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク)ストール¥79,000(エイトン/エイトン青山)ブーツ¥50,000(フラッタード/ショールーム 233)ピアス¥9,200(ニナ・エ・ジュール/フリークス ストア)【MENS】ニット¥90,000(ヘリル/アンシングス)ニットパンツ¥35,000(ホワイトライン/グランデッド)バンドカラーシャツ¥42,000(カンタータ/カルネ)ショルダーバッグ¥5,900(ザ・ノース・フェイス パープルレーベル/ナナミカ 代官山)スニーカー¥9,900(ニューバランス/ニューバランス ジャパンお客様相談室)
ベーシックだけど華やか。
その日の気分を上げてくれる
デザインと色にこだわって
ごつめの足元でハズして
キレイすぎないワンピが今の気分
部屋着の定番・長袖ワンピースがアガるシルエットに進化。ワンマイルらしいアウターや靴でも、程よい〝キレイ〟を保ってくれます。ワンピース¥18,000(ELENDEEK)コート¥78,000(VACHEMENT/プラージュ 代官山店)バッグ¥38,000(ヴァジック/ヴァジックジャパン)ブーツ¥4,499[税込](H&M/H&M カスタマーサービス)
撮影/竹中祥平(人物)、大石葉子〈TENT〉(静物) ヘア・メーク/シバタロウ〈P-cott〉 モデル/神山まりあ、髙橋義明 スタイリスト/竹村はまこ(レディース)、井上裕介(メンズ) 撮影協力/くまざわ書店 田町店 取材・文/増田奈津子 編集/鈴木恵子
*VERY2021年1月号「夫婦の新しい形・平日ワンマイルデートでオシャレが変わった!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。