ブランドの顔でありファッションを知り尽くした“プレス”。オシャレ感度の高い彼女たちが愛用するマスクをリサーチ。マスクそのものはもちろん、最近注目のマスクコードも合わせたオシャレ目線のマスク選び、ぜひ参考にしてみてくださいね。
■小川ゆりさん・Freelance PRESS
PaleJuteのリネンマスク
PaleJuteのリネンマスクは、内側が柔らかいオーガニックコットン素材。私の肌に合っていたのか頰荒れがなくなりました。
■牧野久美子さん・BANANA REPUBLIC PRESS
バナナリパブリックのマスクと
Muller of yoshiokuboのマスクコード
バナナリパブリックのマスクとMuller of yoshiokuboのマスクコードを使っています。LIVERのマスクスプレーでマスク内リフレッシュも。
■ペトローワ マリヤさん・MAISON SPECIAL PRESS
メゾンスペシャルのマスクと
Muller of yoshiokuboのマスク
メゾンスペシャルのマスクと、娘とお揃いで買ったMuller of yoshiokuboのマスクをその日のコーデに合わせて使い分けています。
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■徳野茉奈美さん・URBAN RESEARCH PRESS
Muller of yoshiokuboのマスク
Muller of yoshiokuboのマスク。おしゃれな人たちがこぞって使っているマスクは、どんなコーデとも相性がよく使いやすいです。
■畑中由香さん・Curensology PRESS
Uhrのマスク
Uhrのマスクは、全方位どこから見てもおしゃれ。マスク売り上げの一部が、女性の問題に取り組む支援団体に寄付される背景にも共感。
■吉田祐子さん・八木通商
リバティ柄のマスクとピッタマスク
リバティ柄のマスクとピッタマスクを気分によってつけています。マスクスプレーでこもりがちなマスク内をリフレッシュ。
■高田智代さん・BLACKBYMOUSSY PRESS
ブラックバイマウジーのマスク
毛羽立ちが少なく、ソフトな風合いでストレスフリーなブラックバイマウジーのマスク。実はトップスがセットになっている優れもの。
■市川綾子さん・JOURNAL STANDARD PRESS
ジャーナル スタンダード レサージュと
Uhrのマスク
ジャーナル スタンダード レサージュとUhrのマスクを使っています。どちらも柔らかいアースカラーで優しい雰囲気になれます。
撮影／清藤直樹 取材・文／高橋夏果 編集／城田繭子
＊VERY2020年11月号「ママプレスさんの『おうち仕事服』が見たい！」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
