今年11月に第二子を出産予定の三田友梨佳さん。現在は、幼稚園に通う長男の送迎に仕事にと、日々奮闘中の三田さんのマタニティおしゃれをキャッチ。子どもや愛犬との時間も、夫婦の時間も大切にしたい。そんな前向きで周囲への心配りも忘れない“誰かのため”のコンサバが、今また新鮮です。
\第二子妊娠中の日々を追いました/
崩さないコンサバが新鮮!
三田友梨佳さんの折り目正しきマタニティ道
❝4月から、長男の園送迎がスタート。
園に馴染みのいいネイビー軸の毎日です❞
マタニティパンツの毎日もヨーコ チャンのブラウスで「きちんと」華やかに
マタニティに向けてボトムスを新調。ユニクロのマタニティパンツを色・シルエット違いで揃えています。パンツ軸の毎日も、ディテールや小物で華やかに。
ブラウス¥49,500(ヨーコ チャン)マタニティパンツ¥3,990(ユニクロ)ピアス¥110,000(ミズキ/リトルリーグ インク)リング¥227,700(プライマル)バッグ、シューズ/本人私物 KIDS/スタイリスト私物
RULE.1
さりげなくお腹もカバーする
ペプラムのありがたみを実感!
お腹のふくらみが目立つようになった今、「無理なく、きちんと」を叶えるブラウスがいっそう心強い味方に。



長年愛用しているヨーコ チャンのブラウス。一枚でもきちんと見える上質さと着映えるシルエット、控えめなフリルやパールのディテールも好きで、微差で揃えています(すべて三田さん私物)。
ヨーコ チャンのブラウスにユニクロのマタニティパンツが定番。送迎だけでなく、仕事でいろんな方に会う時にも品のよさを保てます。
❝締め付けレスな楽コーデも小物できちんと感を❞
どうしてもシルエットがゆるっとした印象になりがちなマタニティ期。送迎シーンではカジュアルに見えない小物を心がけています。
ブラウス¥47,300(ヨーコ チャン)イージーパンツ¥50,800(ソブ/フィルム)カチューシャ¥70,400(アレクサンドル ドゥ パリ/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店)時計[STGK019]¥1,375,000(グランドセイコー/セイコーウオッチお客様相談室)シングルピアス各¥167,200 リング¥255,200 ダブルフィンガーリング¥314,600(すべてプライマル)バッグ、シューズ/本人私物
RULE.2
実は朝が苦手(笑)
時短で「キレイ」はヘアアクセ頼み



もともとヘアアレンジは好きなのですが、朝が強いほうではないので、時間はかけずともサマになるカチューシャやバレッタをフル活用。
RULE.3
薄着の季節のマタニティは時計のきちんと感に救われます
子どもを連れてバスの時間に追われる送迎生活で、より欠かせない存在に。実用性だけでなく見た目を整えてくれる佇まいの良さも魅力。
こちらは三田さんも愛用するモデル。会社員時代にご褒美に買ったものなのだとか。
時計[ヘリテージコレクション・STGK279]¥770,000(グランドセイコー/セイコーウオッチお客様相談室)
RULE.4
送迎服に華やぎをくれる
“白&ベージュ”が重宝


少しずつ揃えているブシュロンのキャトル。バッグもきちんと見えるフォルムはキープしつつ、黒紺服に映える淡色を。ヴァレクストラやミチノ パリは、ショルダーにもできるので子連れの日にも便利。
RULE.5
着られるものが限られる今だから
足元おしゃれで気持ちも華やかに


デザインも履き心地も譲れない私の最愛シューズはジミー チュウ。園で着脱しやすいフラットでも、足元がぱっと華やぎます。
慣れない送迎に追われながらのマタニティ生活は、長男の時とはまた違った毎日。長男を妊娠していたのは秋冬だったので、ジャケットやコートでお腹が隠れ、それほど意識せずに過ごせました。でも今回は、薄着の季節にお腹が大きくなって、楽さときちんと感のせめぎ合いに。出発前は一日の中でもいちばん慌ただしい時間。料理は好きでも、お弁当作りにはまだ苦心しています。立ち止まったり、まだまっすぐ歩いてくれない3歳の息子の手を引き、バスの時刻に追われる送迎は、動きやすさが第一。一方で園ではたくさんの方にお会いするので品のよさも大切にしたい。無理はしないけれど、きちんと見える。そのバランスが、今の私のおしゃれの基準になっています。
三田さん的
“今だけ”の時間を慈しむ
3つのおしゃれ
ピンクLOVEな息子。
お出かけはピンク縛り
ピンクの服を見つけると、思わず反応してしまうように(笑)。「息子のリクエストで」なんて言いつつ、キレイな色は気持ちも華やぐので良いきっかけにして、親子で楽しんでいます。
似合うかは自信はないけど…レギンス軸のカジュアルも気になっています
自分のワードローブにはなかったアイテムなので未知数なのですが(笑)、マタニティレギンスをきっかけに、レギンススタイルにも興味が湧いてきました。ビッグシャツなどを合わせて、ヘルシーなカジュアルに挑戦してみたいです。
ピンクシャツ¥35,200(イレーヴ)Tシャツ¥19,800(エイトン/エイトン青山)レギンス¥1,990(ユニクロ)ネックレス¥148,500 リング¥220,000(ともにマユコ)バッグ¥13,200(ベッド&ブレックファスト/グリードインターナショナル)スニーカー¥24,200(ナイキ スポーツウェア/ナイキ カスタマーサービス)KIDS/スタイリスト私物
はたらく車が大好きな息子とは、消防博物館へ行ったり。ピンクでさりげなくリンクコーデも。ヨーコ チャンのブラウスは、桜色のような優しいピンクで、送迎シーンにも取り入れやすい一着です。
愛犬・ぱるむとのお散歩は
リラックスパンツ
最初は、薄着のマタニティに戸惑っていたけれどアン・ハサウェイさんに感化されて「お腹を隠さない」ポジティブなマタニティスタイルにも挑戦するように。


お腹のラインを隠さず、あえて見せる「今」しかできないおしゃれも
人生のほとんどを犬とともに過ごしてきたので、結婚してすぐに迎えた愛犬・ぱるむ。今年で5歳になります。涼しい季節には代々木公園へお散歩に行ったり、お出かけを楽しんでいます。そんな日はスニーカーやキャップでカジュアルに。
ノースリニット¥33,000(コズ マニュファクチャード バイ ラッピンノット/ウメダニット)ベロアイージーパンツ¥44,000(アナイ)キャップ¥36,300(ヘレンカミンスキー/ヘレンカミンスキー GINZA SIX)ピアス¥231,000リング¥231,000(ともにウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)バッグ¥3,400(トゥティエ)シューズ¥10,780(プーマ)インナー/スタイリスト私物
ユニクロのマタニティレギンスにENFÖLDのシャツを羽織って、カジュアルな中にもきちんと感を。PUMAの厚底スニーカーは、歩きやすいうえにスタイルアップも叶うお気に入りの一足です。
月に一度は夫と2人で外食も。
ワンピースな時間が嬉しい
「そういう時間も大切にしよう」という夫の提案で、月に一度は子どもを預けて、夫婦で外食を。夫婦揃って、美味しいもの好きなので次はどこへ、と悩む時間も日々の楽しみになっています。
子育て中は着る機会も減るワンピースこそ夫婦時間に
美味しいものを食べることに、同じ熱量で向き合える夫。2人で“次に行きたいお店”をリストアップしています。送迎や子連れのお出かけでパンツの出番は増えてきたからこそ、より特別な気持ちになるワンピースを。
ワンピース¥66,000(アナイ)ピアス¥649,000 ブレスレット¥693,000 リング[人差し指]¥1,375,000 リング[中指]¥1,815,000(すべてブチェラッティ)バッグ¥223,300 パンプス¥292,600(ともにロジェ ヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)インナー/スタイリスト私物
“ブチェラッティ”の繊細なジュエリーは憧れのアイテム
一番のご褒美は美味しいものを食べることなので、物欲はあまりないほう。でも、“いつか”と憧れているのがブチェラッティのジュエリーです。以前、衣装で身につけ、その職人技の美しさに一目惚れ。
PAULE KAのワンピースは、凝ったディテールのおかげで座り姿もさりげなく華やかに。妊娠中の今はお休みしていますが、ヒールを楽しむのも、この時間ならでは。
モデル/三田友梨佳、オガワカイ 撮影/三瓶康友(人物)、坂根綾子(静物) ヘア・メイク/シバタロウ〈P-cott〉 スタイリング/東 美穂 取材・文/増田奈津子 編集/西脇治子
*VERY2026年10月号「三田友梨佳さんの折り目正しきマタニティ道」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品は販売終了している場合がございます。











