通勤ドレスコード緩和で、自由度がぐっと上がったここ数年。これまではベルトできちんと感を足していたママたちも、今年はスカーフが筆頭株!ベルトほど堅苦しくなく、上品な華やかさをプラスできるのが人気の理由です。
ウエストマークがベルトからこれにシフト
ワーママの“腰巻き”現象SNAP
妊娠中の今、カシシルのラップ巻きでオシャレを堪能♡


IT企業勤務
井本朋子さん(35歳・3歳男の子ママ、妊娠6カ月)
トレンドに左右されず、一生物として長く愛用できそう、と思い切って購入したエルメスの「カレジェアン」。カシミアシルクの上質な手触りと主張が控えめなモノトーンのバンダナ柄は、通勤電車のエアコン対策で首に巻いたり、ノースリだと落ち着かない来客時ジャケット代わりに肩から掛けたりと、一日の中でもシーンに合わせて巻き方をアレンジできるのが便利。そして今気に入っている使い方が妊娠中の大きくなったお腹の目隠しとして腰に巻くこと! 大判ならではのサイズ感を活かし、今季のトレンドに乗って理に適ったオシャレが楽しめています。クラシカルエルフのジレと合わせた出社スタイルに。
シルクのスカーフなら、
Tシャツ×デニムも上品見え


商社勤務
下村知絵さん(34歳・4歳女の子ママ)
海外SNAPで見かけてモダンな柄に一目惚れしたtotemeのスカーフ。通勤の日は腰に巻いたり、休日は後ろで一つに結んだ髪にスカーフを巻いてヘアアクセ感覚で使うことも。艶のあるシルク生地なのでコンサバに見えすぎないよう、プチバトーのTシャツにスタジオニコルソンのデニムのような、カジュアルコーデに合わせるのがセオリーです。
絵画のような柄シャツは、
シンプル服のアクセントに!
商社勤務
下村知絵さん(34歳・4歳女の子ママ)
シャツはコペンハーゲンのブランド“Stine Goya”のもの。シャツとして着るよりもコーデのポイントで腰に巻くイメージでトートバッグと合わせてゲット! 出社日もワントーンコーデにたすき掛けをしたり、腰に巻いたりと通勤オシャレを楽しんでいます。トップスはCINOH、スカートはtotemeのもの。
タイパも優秀な初スカーフを、
H&Mで発見!
IT企業勤務
佐々木陽子さん(33歳・5歳と3歳の男の子ママ)
腰巻きのスカーフは元々大判の三角形シルエットで折り畳む必要がない初心者向けをH&Mで発見! ノースリーブやハーフパンツがNGの通勤ドレスコードでどうしてもマンネリなワンツーコーデになりがちですがこのアレンジで新鮮な気分。一見カジュアル見えするマチャットのナイロンパンツも、スカーフを巻くだけで品よくまとまります。
ロゴTは渋色の腰巻きシャツで
洗練させて!


IT企業勤務
佐々木陽子さん(33歳・5歳と3歳の男の子ママ)
HYKEのシャツは冷房対策の羽織りとしてはもちろん、ロゴTに腰巻きをするだけで子どもっぽさを払拭。ロゴTはLa Hutte、黒のパラシュートパンツはAEWEN MATOPHです。
撮影/イ・ガンヒョン 取材・文/川原江里菜 編集/引田沙羅
*VERY2026年9月号「COLUMN・ワーママの“腰巻き”現象」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品は販売終了している場合がございます。
*掲載のエルメス製品は読者私物につき、店舗へのお問い合わせはお控えください。











