VERY March 2024

VERY

March 2024

2024年2月7日発売

880円(税込)

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シンプルに暮らすって心地いい!きっかけはカーボンニュートラル

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VERYでも、これまでも何度も特集してきたカーボンニュートラル(CN)。数年前には「初めて聞いた」という人がほとんどだった言葉もグッと身近になってきました。CNについて学ぶほどに、私たち個人ができることも決して難しいことばかりではない、という気づきも増えてきました。フードロス削減やさまざまな物のリユース、節電など、当たり前のことだけど実践できたら何だか満足感がある、楽しみながら続けていたことが実はCNに繋がっている!読者ママたちが日々の暮らしの中で自然に実践している、そんなCNアクションを取材してきました。
CASE1/中濱瑠美さんの場合
(38歳・12歳と9歳男の子、2歳女の子のママ)

「捨てるより、大事にしてくれる次の人へ。
今や“モノを回す、受け継ぐ“は当たり前」

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夫の仕事の都合でシンガポールへ移住することが決まり、目下、たくさんの家財の処分に追われているところです。ゴミとしてまとめて処分してしまう方が本当はラク。でも、家具は仲良くしているファミリーに譲ったり、子どもたちが愛読していた図鑑や絵本は通っていた幼稚園に持って行ったりと、手間や時間は多少かかっても適材適所に引き継いでいただけないかお声がけするようにしています。本の寄附は、「みんなで読むから、今あるものは傷んでしまっていたので…」と幼稚園の先生方もとっても喜んでくださいました。もちろんフリマサイトに頼ったものもありますが、家族で大切に愛用していたものを、次に大切にしてくれる人へ“バトン“のように渡せたことに、子どもたちも喜んでいました。「不要になった=処分する」ではなく、まずは必要としてくれる譲り先を考える。そのためにも普段から「物を大切に扱う」ということも子どもたちにも伝えていけたらと思っています。

\こんな工夫でもカーボンニュートラルに貢献!/

頻繁にサイズアウトする子どもの靴は、大手通販サービスの『下取りサービス』で。私も夫もファッションが大好きなのですが、出番の無くなったアイテムはファッションブランドのリサイクルBOXを積極的に活用するなどしています。
農家である祖母がたくさん送ってくれる新鮮なお野菜を、無駄なく使い切れるようにメニューを考えるのが楽しい!これは大根の葉をじゃことごま油で炒めてふりかけに。息子たちも大好物です。
長男の野球応援の際は、冬は温かいものを、夏は冷たいものをタンブラーに入れて持参。ペットボトルのゴミが出ないだけでなく、長時間滞在するグラウンドでも快適に過ごせる必須アイテム。
CASE2/牧野智絵さんの場合
(39歳・9歳と2歳女の子のママ)

「“無駄はいけない! “と子どもに教えるよりも、
楽しい食事でフードロス解消を実践したい」

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フードロスは、ただ単にもったいないだけでなく、捨てるときにとても心が痛むもの。だから私は1週間単位で買うものを考えるようにしており、週末には冷蔵庫を空っぽにするのがマイルール。たとえ途中で買い足しても「今日明日で食べ切れるか?」を考えてから。自己満足ですが、ゲーム感覚にもなってきて、週末に食材をピッタリ使い切れたときは自分を大いに褒めてあげます。すぐに食べるものしか買わないから、スーパーでも極力、賞味期限が近い商品を手前どりするように。それが割引になっていると、ちょっと得した気持ちにもなります(笑)。 子どもたちには「もったいないから残さずちゃんと食べなさい」と教えるよりも「楽しい食事だったから、結果ペロッと全部食べちゃった!」という食卓にしたいと思っているので、我が家ではホットプレートが頻繁に登場。焼きそばや焼肉、おやつにはパンケーキと、子どもたちは大喜びでモリモリ食べてくれます。そんな風に、結果的に環境問題に貢献できることを楽しく続けていけたら、と思います。

\こんな工夫でもカーボンニュートラルに貢献!/

いつも決まって注文する飲み物は、ラベルレスのものを買うようにしています。ラベルを剥がさなくていいからリサイクルに出すときも楽ちん!
イベントごとに映える立派な装飾を買うのではなく、折り紙で作ることでゴミを少なくしています。娘たちも一緒に作る方が楽しそうだし、愛着もひとしお。
平飼いにこだわる養鶏ファームで美味しい卵を購入しています。そのときは最初に購入した卵ケースを持参。1個からOKなので、毎回必要な分だけを購入するように。
CASE3/青柳愛花さんの場合
(30歳・10歳、8歳、1歳女の子のママ)

「週末は家族揃って公園ピクニックが定番!
外で楽しく過ごすことが、結果的に節電対策にも」

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天気のいい日の週末は、お弁当を持って公園で家族ピクニックへ。近所のいつもの公園だって、お弁当を持ってみんなで行くだけでちょっと特別感が出るし、なんだかワクワクします。家の中にいると、それぞれに好きなことをして過ごすこともありましたが、外だとお姉ちゃんたちが一緒に遊んでくれるので末っ子も楽しそう。体を動かして気分転換にもなるし、意識的に家族一緒に外で過ごす時間を増やしたことで、ついつけっぱなしにしてしまいがちな照明、テレビやエアコンもOFFにできて節電にも繋がりました。また、家族が多いからこそ、お風呂も沸かしたらなるべく立て続けに入るようにしていています。さっぱりと気持ち良くなって、それからみんなで揃って晩御飯、というのが我が家のルーティンになっています。光熱費が高騰している昨今、家計にとってもメリットありです!

\こんな工夫でもカーボンニュートラルに貢献!/

お肉類は1ヶ月分をまとめ買いして冷凍、そのほかの食材は1週間に1回まとめて週末に、とフードロスが出ないよう買い物もルーティン化。買い物前に必ず冷蔵庫をチェックするだけで、無駄な買い物の防止にもなります。
基本的に衣替えはせず、1年分のお洋服を“クローゼットに見えるだけ”がマイルール。不要な物を持たない意識でお買い物も厳選することでお気に入りだけが並ぶから気持ちいいし、コーディネートを考える時も時短になります。あまり着ない服は、友人に譲るかリサイクルショップへ。
上の2人と末っ子は年齢が離れていますが、まだまだ着られるきれいな子供服は大切に保管していました。このワンピースもお姉ちゃんたちが着ていたもの。思い出が重なっていくのもなんだか嬉しい。
ただ今、「VERYアカデミー」でCNを取り巻く最新情報をアップデートできる動画も配信中です。次世代エネルギーとして注目されている「水素」について学べる実験コーナーなど、お子さんと一緒に楽しめる内容も!ぜひ下記のリンクよりご視聴ください。

抽選でQUOカード3,000円30名様に当たる!
\ アンケートのお願い /

VERYでは、環境問題を考える上で欠かせない「カーボンニュートラル」について、着実なアクションへと繋がる企画を発信しています。カーボンニュートラルや環境問題への意識についてアンケートへのご協力をお願いいたします。

※応募締め切り:2024年2月29日(木)23:59

お問い合わせ先/トヨタ自動車
https://toyota.jp/
トヨタの電動車の全てがわかるWHAT’S xEV
https://toyota.jp/carbonneutral-vehicle/

撮影/木村 敦〈Ajoite〉 取材・文/嶺村真由子
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