1月号の『#VERY推し活部がなんだか楽しそう♡』で、VERYに初登場してくれたなにわ男子の大橋和也さん。デビュー2年目に突入し、想像がつかないほど忙しい日々を送っているはずなのに、いつも笑顔で全力!でいられるのはなぜ?そんな疑問を大橋さんにぶつけると、「何でも楽しむ方がいいじゃないですか」と、これまた笑顔でサラリと回答。その言葉を体現していた現場でのエピソードをお届けします。
エピソード1
ちょっとした一言で現場が明るくなった話
限られた時間の中で3つのコーディネートを着ていただくことになり、スタッフは内心「間に合うかな…」とソワソワ。でも撮影が始まれば、さすがアイドル!こたつの上の小道具で遊んでみたり、スタイリッシュなカットでは次々とポーズを変え、撮影はスムーズに進行。「お着替えお願いします」と声がかかるたび「いってきまーす!」と元気よく着替えに行き、「一旦確認します」と写真チェックの声がかかれば「確認されます!」と答える大橋さん。現場を自然と盛り上げてくださる様子に、スタッフも思わず笑顔になりました。
エピソード2
小道具やスタッフの動作などにも高感度
スタジオに入りこたつを見つけた瞬間、「こたつ!やった~」と喜びの表情。こたつといえば…でみかんを用意しておいたのですが、「みかんもある!食べていいですか?久しぶり、嬉しい~」ともぐもぐ。他にも「この本フランス語?さすがに読めへん」「ゲームのコントローラーある!持ち帰りたいなぁ(笑)」と無邪気に楽しむ姿に一同ほっこり。しばらくして、「眠なってきた…」と目をつむったタイミングで、たまたまスタッフがスタジオに音楽を流そうとプレーヤーをON。するとパチリと目を開け「誰や急に音楽流したの(笑)!寝るなってことか!」と素早くつっこみ、スタジオに笑いが。細かい小道具やスタッフの動きにも反応する姿、さすがです。
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