VERY December 2022

VERY

December 2022

2022年11月7日発売

890円(税込)

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カーボンニュートラルに向けて、わたしたち親子でできること


11月21日(月)より配信がスタートした【VERY Academy第9弾】、すでにご覧いただけましたか? 忙しいママたちでも、おうちにいながら楽しく学べ、ためになる情報をインプットできる「VERY Academy」。第9弾は「環境問題」について、素敵なゲストと一緒に学べる回となっています。後半では、親子で一緒に取り組める楽しい提案も! 本記事では、その一部をご紹介します。また、豪華プレゼントが当たるコンテストも開催されますので、ぜひこちらの動画をご覧ください!

 

VERY Academy 第9弾のテーマは……

〝やらねば〟より〝やってみたい〟をスタンダードに。1日、ひとつ! おうちでできるカーボンニュートラルアクション

 

今回お迎えしたスペシャルゲストは、本誌カバーモデルの東原亜希さん、モータージャーナリストの岡崎五朗さん、作家の水野敬也さん。環境問題に関わるテーマとして、今最も注目されている“カーボンニュートラル(以下、CN)”について考え、より実践的なアクションついて学べる内容になっています。

モータージャーナリスト・岡崎五朗さん
「自分のライフスタイルに合ったクルマ選びでCNを意識していく」

環境問題って、みんなで目指すゴールはひとつだけれど、そこを目指すルートや方法は、10人いたら10通りの正解があっていい。例えば、家族が多くて、本当は大きなクルマが必要なのに、無理して二酸化炭素排出量が少ないと言われる小さなクルマを買う。でもそれって〝持続可能〟ではないと思います。それならば、大きなクルマでも燃費の良いクルマを選んだり、加速を控えて燃費の良い運転を心がけるなどの積み重ねの方が重要。子どもと一緒にガソリンスタンドに行って、日頃から「今日は○リットル入れたから○○km走れるね!」みたいな会話をしてみるのも、環境問題への一つのアクションだと思いますよ。

 

VERYモデル・東原亜希さん
「年末は、使わなくなったおもちゃを片付けてお友達に引き継ぎたい」

テーマが壮大で「私に何ができるのだろう!?」と思っていましたが、みなさんのお話を聞いて、身近でできることもたくさんあるな、と。気がつかないうちに、すでに実践していることもありそうでした。そういえば、イギリスに住んでいた頃は、チャリティーショップという各家庭でいらなくなったものを販売するお店があり、そこで赤ちゃん用のアイテムなどを購入していました。まもなく年末なので、早速子どもと一緒にお片付けをして、大事にしていたお洋服やおもちゃを周りの方に差し上げたい。親戚や友人の子どもの手に渡るところまで見届けることで、次に新たに買うときに、子どもたち自身も慎重に考えてくれるようになったらいいですね。

ジレ、ブラウス※参考商品(ともにデパリエ)イヤリング¥9,900(アビステ)

 

作家・水野敬也さん
「環境問題に取り組む=我慢? むしろ生活は豊かになるはず」

日本を含め世界的に、2050年までのカーボンニュートラル達成のために、再生可能エネルギーの推進など、国としての目標を掲げています。では、私たち生活者一人ひとりはどういった事をしていけば良いのでしょうか。日本では、冷房の温度はこれ以上、下げちゃダメ!とか“地球温暖化対策=我慢”だと感じている人が多い。 でも、実はそうではない。例えば断熱式の家に住んでみたら?屋内の寒暖差が少なくなり、(エアコンなどの冷暖房の効率も上がるので)電気使用量も節約できる。そしてもちろんCN視点でもメリットがあり、いいことづくめです。そんな風に、前向きに豊かさが広がっていくことが身近にたくさんあると思います。

 

VERYモデル・笹川友里さん
「拾ってきたドングリや廃材で娘とおもちゃを手作りしたい」

先日、3歳の娘にお湯やお水の使い過ぎを指摘されました……保育園で学んできたようです(笑)。最近買った、環境に関する絵本にも夢中で、大人より子どもの方がすんなりと関心を持てたりするのかなと思いました。今回教えていただいたアドベントカレンダー作りは、オシャレなのに子どもとでも一緒に手を動かせる簡単さでした。不要になったカレンダーの数字を使うアイデアもいい!手を動かすのって楽しいし、今度お友達も誘って、拾ってきたドングリや、いつもなら捨ててしまうはずの発泡スチロールなどを材料に、おもちゃを手作りしたら面白そうです。きっと子どもの方がそういう発想は得意なので、逆に教えてもらいたいですね。

トップス¥39,600〈ルーム エイト ブラック〉(デミルクス ビームス 新宿)ピアス¥7,920〈ファシアータ〉(フォーティーン ショールーム)ブーツ¥58,300(ロランス/ザ・グランドインク)

 

VERY編集長・今尾朝子
「〝やらねば〟より〝やってみたい〟。ポジティブに考えられたらいい」

気候変動はますます深刻な問題で、今すぐにでも解決に向けて取り組まなければいけないことですが、子どもたちに脅威だけを伝えるって悲しいですよね。それよりも、みんなのポジティブなアクションを共有して、親子で一緒に考えていくことができたらいいなと。そんな思いから、今回、おうちで作るアドベントカレンダーを使った“CNアクション”をご紹介してみました。12月1日から24日まで「やらなくちゃ!」と思うのではなく、1週間でも10日間でも、まずはお子さんと楽しみながら実践してみていただけたらと思います。お住まいの環境や地域によって、取り組めることはきっと様々。コンテストも実施しますので、ぜひみなさんのCNアクションアイデアをシェアできたらいいな、と思います。

オールインワン※参考商品(デパリエ)カーディガン¥55,000(スローン)イヤリング¥192,500(ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)その他/スタイリスト私物

 

出演者も「CNアドベントカレンダー」作りに挑戦!

子どもでも簡単に作れてオシャレな「CNアドベントカレンダー」。人気プロップスタイリスト・つがねゆきこさんが教えてくれました。

材料のほとんどは、100均で買えるものばかり! おうちにあるものも再利用できそうです。

アドベントカレンダーの数字には、使用済みのカレンダーを切り取って使用しました。

出演者一人一人が、考えてきた“CNアクション”をカードに書き込みました。

仕事柄取り組めることだったり、ライフスタイルに沿ったアイデアだったりと、みなさんそれぞれ個性的な“CNアクション”が!

目玉シールやオーナメント、ローズマリーも一緒に留めてみるなど、様々なアイデアで楽しく飾りつけ。

ハンガーを利用した、スワッグのようなアドベントカレンダー。「24日」を担当した東原さんが取り付けて完成です!

つがね ゆきこさん/フード・プロップスタイリスト

広告・書籍・雑誌など幅広く活動。子どもの記念日や成長を素敵に残せるフォトグッズ『&MERCI』をプロデュース。

開催! VERY CNアドベントカレンダーコンテスト
応募締め切り:2023年1月6日(金)まで
応募方法:完成した「アドベントカレンダー」の全体が見える写真と、実行した「アクションを書き込んだ達成シート」を添えてご応募ください。

コンテスト応募概要はこちらからチェック

お問い合わせ先/トヨタ自動車
https://toyota.jp/

 

撮影/木村淳 スタイリング/石関靖子 ヘア・メーク/神戸春美、シバタロウ 取材・文/嶺村真由子

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