新学期も母業も、“ちゃんとしてる感”は欲しいけれどメイクは更新したい!そんな今季は、黒マスカラを卒業して“擬態カラー”に注目。今回は、VERY美容ライター遠藤彩乃さんが、洒落見えと抜け感を叶える最旬カラーマスカラを徹底トーク。
ママライター遠藤彩乃さんの
おしゃれとコスメのいい関係
脱・黒マスカラで
目元をマイナーチェンジが気分♪


遠藤 環境がリセットされて気分一新の春は、プチキャラ変のチャンスでもありますよね。太田さんは近々化ける予定、ありますか(笑)?
編集 大それた変身の予定はありませんが(笑)、ずっと気になってたカラーマスカラに挑戦したいな。これまでずっと無難に黒一辺倒で。
遠藤 ここ数年ですっかり市民権を得た感じしますよね。服に合わせたポップなカラーをワンポイントにするのも可愛いんですが…。結局ビジュアルとして盛れるのは瞳の色に近い黒〜ブラウンの濃色だよなぁって私も行ったり来たり。でも最近は、その両方の気分を見事に掬ってくれる、擬態カラーマスカラが増えています。
編集 ぱっと見はベーシックカラーなんだけど、ちゃんとニュアンスもある。そんな感じでしょうか。
遠藤 そうなんです。瞳やまつ毛の色からかけ離れすぎず、でも確実に黒には出せない抜け感がある。この絶妙な塩梅が今回のセレクトのキモでした。
編集 エクシアのマスカラは濃いブルーなんですね。さりげないけど、黒より俄然軽い。母業的ネイビー服に合わせても素敵そう。
遠藤 おしゃれ度で頭ひとつ抜けますよね。ブルー系は白目の色がクリアに見えるという効果も。THREEのボルドーは、ブラウン感覚で使うと目元の湿度がアップします。
編集 優しげ〜〜♡ 春らしいピンク系アイメイクともマッチしますね。
遠藤 さらに昨今のマスカラで特筆すべきなのは、ブラシの進化。エクシアはスリムなメタルコイル状で細くて短いまつ毛もキャッチしますし、THREEは根元と先端の太さを変えることで、細かくセパレートさせたり、ボリュームを出したりと自在です。
編集 これくらいのアプデなら、コンサバ勢の私にもできる気がしました!
遠藤 おぬし、一味違うな?と思わせたいという謎の野望、叶えていきましょ!

VERY美容ライター
遠藤彩乃
出版社にファッション誌編集者として勤務。ファッションに軸足を置きつつコスメ好きが高じてVERYでは美容の記事も担当。服好きのための美容最適解を探求する42歳、9歳女児の母。
撮影/西原秀岳〈TENT〉 取材・文/遠藤彩乃 編集/太田彩子
*VERY2026年5月号「子育てママのリスタート美容」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品の販売が終了している場合ございます。









