世界から遅れを取りながらも日本でも浸透し始めてきた、VIO＝デリケートゾーン脱毛。日本人女性のなかでも20代は6割以上がお手入れをしているのに対し、30代になると処理率がガクッと下がるなんていうデータも。しかし、VERYでもVIO経験者のママたちが、美容面・衛生面をとってもメリットしかない！と語ってくれたように（【経験者ママの赤裸々証言】VIO脱毛のメリット・デメリットとは？はコチラ）、月経の際に快適に過ごせたり、下着や水着を着こなせたりと、いいことだらけ。VIOケアに興味があるママにぴったりな、おうちでできる専用シェーバー「VIOフェリエ」が5月1日、パナソニックから発売されます！

VIOケアをしている人たちの約6~7割がおうちでのケア、残りが医療脱毛や脱毛サロンに通う方法となっています。

おうちケア派の不満点としては「肌への負担」「仕上がりの美しさ」などが挙がり、サロン派は通う「手間」や「費用」などが挙がっています。おうちでのケアのうち、半数以上はカミソリでの処理だそうですが、カミソリは角質を削ってしまい、かゆみや赤みといった肌トラブルを起こすきっかけにも。デリケートゾーンのトラブルは相談もしづらく放置すると症状がひどくなってしまうケースもあるため、肌に負担の少ない方法を選びたいですね。

パナソニックのVIOフェリエは、エッジのあるトリマー刃でデリケートゾーン特有の太く長い毛を剃り残しなく一気にカットできるので、はじめての人でも簡単にケアができるのが特徴。Vゾーンの肌にあたる刃は丸くて肌に触れても痛くなく、さらにデリケートなIゾーンとOゾーンには、刃が直接肌に触れないスキンガードアタッチメント付きで、安心ですね。防水仕様なのでバスルームでお手入れができ、使用後は本体を丸ごと水で洗えて清潔です。

おうちにいる時間が長い今だからこそ、VIOケアを始めてみませんか？