年末年始のオシャレに【赤リップ】6選!プロもリアルに愛用するものだけ
マスクを外してリップメークが楽しい、はずなのに久しぶりなせいか赤リップがしっくり来ない…という声も。そこで、本誌でも活躍する人気ヘアメイク廣瀬浩介さんに日本人に似合うアイテムをお聞きしました!
赤リップが似合わない人、
はいません! 今時な質感・色味さえ
摑めばどんなシーンでも活躍します
苦手意識がある人は「自分には似合わない」「つける場がない」と敬遠しがちですが、それは赤リップに対するイメージがひと昔前のまま止まっているせいかも。スーパーの行き帰りのスウェット姿に似合う赤リップだって、今はたくさん出ています。赤と一口に言ってもマット、シアー、グロッシーなど質感によってイメージも異なるので大切なのは普段の服のテイストやメークに合う質感・色味の赤リップを選ぶこと! 赤リップが似合わない人はいないし、時間がない日も手っ取り早く女っぽくなってむしろ忙しいママこそメリットしかないはず!
by ヘアメーク
廣瀬浩介さん
VERY本誌のカバーも手がける人気若手ヘアメーク。どんなテイストも時代に合わせる手腕に長けたオールラウンダーで、トレンド感のある女っぽさに定評が。口癖は「ヒロセです」。
\ヘアメーク・廣瀬浩介さんもリアルに愛用♪/
今、注目したい
韓国&中華コスメをおさらい!
タンクトップ¥13,200(ボーダーズ アット バルコニー)ビスチェ¥25,000(シーニュ)ピアス¥39,600(ブランイリス/ブランイリス トーキョー)リング¥39,600 バングル¥52,800(ともにガルニ/ガルニトウキョウ)
撮影/金谷章平〈人物〉、草間智博(TENT)〈静物〉 ヘア・メーク/廣瀬浩介 スタイリング/石関靖子 モデル/浅見れいな 取材・文/増田奈津子 取材補助/小川理蓉 編集/翁長瑠璃子
*VERY2023年10月号「唇のオシャレ更新できてる? 赤リップが似合わない!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。