VERY July 2022

VERY

July 2022

2022年6月7日発売

780円(税込)

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【モード派ママの1分ヘアアレンジ】“超低めのひとつ結び“がいま新鮮!

モノトーン派ママたちが行きついたヘアアレンジの現在形は親近感とモードが相乗する、至極シンプルなひとつ結び。コテやアイロンを使わず簡単なのに単なる〝ひっつめ〟とも違う、オシャレに見えるコツがたくさん。モード服に合う「低めのひとつ結び」の作りかたをご紹介します。

CASE 01.

田村可那美さん
ブランドプロデューサー・9歳女の子のママ

服や小物はモノトーンのみ、アクセはゴールドと、ごくシンプル&ミニマル派で頭上から足先までのコーデルールを確立。柔らかく跡がつきやすい髪質で、カラーとカットは昨年からP-cottのシバタロウさんにおまかせ。

白黒モードな毎日の服に合うスタイルを追求しました

最近はストレートヘアを軸に、下ろすかひとつに結ぶかの二択です。自分のモノトーンスタイルを突き詰めた結果、衿付きシャツ=結ぶ、クルーネック=下ろす、という定番パターンができました。ヘアの選択肢をミニマイズさせたことで生まれた余力はヘアケアへ。跡がつくから夜はオイルなしで、毛流れに沿ってゆっくり乾かすこと、地毛を生かした透明感あるカラーなど、生活感が出やすい髪には愛情を注いでいます。特に大切にしているのは、面で作るツヤ。モードな雰囲気を作る私的ポイントです。一本のアホ毛すら出したくないので、厳選したアイテムと日々のケアは不可欠。すごく厳格に見えるかもしれませんが、実はこのひとつ結びのルーツは、ズボラな性格(笑)。髪を巻いたりアレンジするのは苦手で。だからこそ性格にも服にも合う「超低めひとつ結び」は、今の気分にちょうどいいんです。

ゴムはこれ!
スリコの技あり黒ポニー

ランウェイのモード感を真似して極力低い位置で結んでいます

毛先にオイルを重点的にオン

ロングのひとつ結びは上品に揺れるしなやかな毛束感が大事。香りが好きなビュリーのオイルは毛先専用として部分使いします。

生え際のバームで毛流れを整える

モードな印象を決める生え際は、プロダクトでしっかり下準備。パラパラと額に毛がかからないよう圧をかけて撫でつけます。

ブラシを使えば面で光るツヤに

つるつるのツヤを作るため手ぐしではなくブラシを。両サイド・後頭部の3ブロックずつアヴェダのブラシでひとつに集めます。

ミニマルに見せる結び目は耳下ライン

柔らかい髪にフィットするスリーコインズのゴムで低く結んで。結び目と生え際のツンツン毛はジョンマスターのマスカラとケープで押さえ仕上げ。

詳しいテクニックを動画で見られます!

3人のプロセスをより詳しく動画でVERY webに掲載!ちょっとした手つきや細部のこだわりがひとつ結びアップデートの参考になるはず。

▶︎動画はコチラ!

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撮影/イ・ガンヒョン メーク/高山ジュン 取材・文/吉田なぎ沙 編集/矢實佑理
*VERY2022年4月号「近頃はゴムひとつで「モードなひとつ結び」」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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