VERY July 2022

VERY

July 2022

2022年6月7日発売

780円(税込)

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厚塗りナシでキレイ見え!最新『薄づき肌』を人気ヘアメイクが伝授

おうち時間が増えたことで、〝日焼け止めだけ〟〝下地だけ〟など、肌作りを簡略化している人も多いのでは?新生活が始まるいまこそ肌作りを見直すとき。何もしていない肌ではなく、かと言って濃すぎるわけでもない絶妙な春らしい「薄づきメイク」の作り方を人気ヘアメイクのAYAさんに伺いました。

ブラウス¥47,300(yori/shirocon/yori) ピアス¥41,800 リング(人差し指)[2本セット]¥33,000(小指)¥24,200(すべてフォーヴィレイム/フォーヴィレイム カスタマーサポート)

【AYAさん流】
ファンデを使った
きちんと肌作りの5STEP

1 スキンケア

「しっかり潤いが留まる日中用クリームで下地としても優秀。首まで塗ることで仕上がったときの顔との繋がりが美しくなります」メイクのノリもモチもよく。
カネボウ クリーム イン デイ 40g SPF20/PA+++ ¥8,800(カネボウインターナショナルDiv.)

2 コントロールカラー

「コントロールカラーでお悩みを払拭。くすみならパープル、色ムラならイエローなどその日の調子に合わせてカスタマイズするために、色違いで常備がオススメです」
リリミュウ トーンアップカラープライマー 全4種 30g SPF29/PA+++ ¥1,760(コージー本舗)*3/7新発売

3 ファンデーション

「ブラシを使って内から外に塗り広げて。フェイスラインや生え際はスポンジでなじませ、内側はパッティングで密着させます」
左から、エスプリーク メイクアップスポンジ(マルチユース)¥660 *編集部調べ(コーセー)、ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ 30㎖ 全11色 SPF20/PA+++ ¥6,820(パルファン・クリスチャン・ディオール)、パンソー フォン ドゥ タン N˚100 ¥4,950(シャネル)

スポンジの下半分を持ち、フェイスラインになじませてから内側をパッティング。

4 コンシーラー

「目周りは柔らかいもの、ニキビは硬めなもの、と隠れ切らないお悩みをポイントでカバー」
左・クレ・ド・ポー ボーテ コレクチュールヴィサージュ n 5g 全5色 SPF25/PA+++ ¥6,600(クレ・ド・ポー ボーテ)、右・エレガンス スマートフィニッシュ 17g 全3色 SPF18/PA++ ¥3,850(エレガンス コスメティックス)

5 パウダー

「少量を毛足の長いパフで使うとムラ知らず」
左・NARS ライトリフレクティングセッティングパウダー ルース N 02383 11g ¥5,500(NARS JAPAN)、右・資生堂 パウダーパフ(ソフトタッチ) 124 ¥660(資生堂)

顔周りは押さえるように、内側は滑らせるようにのせて。顔が端正に引き締まり、マスク崩れも防げます。

 

❝なりたい自分はファンデで作れる!
初めましての多い春は、
信頼感を肌で語りましょう❞

「おうち時間が増えたことで、〝日焼け止めだけ〟〝下地だけ〟など、肌作りを簡略化している人も多いと思います。ただ、人の印象を決めるのは「肌」です。普段も仕事の日でも人に会うときに、〝きちんと気を遣っています〟と肌で伝えられることって実は大きい。それが清潔感や信頼感へと繫がります。朝でも夕方でも、どんな場所でも、誰が見てもキレイに見える安定感のある肌が理想。そのためには、お悩みはポイントでケアしてからファンデーションを塗ったり、パウダーののせ方を変えるなど、ある程度のテクニックが必要。一見工程やアイテムが多いように感じるかもしれませんが、その日の肌調子で手間も変わりますし、無駄のないミニマムなプロセスです。メイク崩れも軽減されるので、結果的に時短にもなりますよ。

また、ファンデーションはあくまでもなりたい肌質を纏えるもの。首から上だけの話ではなく、今日はツヤ肌、今日はマット肌……、とその日の予定や服に合わせて、ファッション感覚で選ぶものだと思ってください。特に新作は仕上がりの美しさだけでなく、美容効果の高いものや使い心地にこだわったものも多い傾向です。あれこれ試しながら改めて肌作りと向き合ってみてくださいね」(AYAさん)

ヘアメーク AYAさん
LA DONNA所属。きちんと感とトレンド感を絶妙にMIXさせたヘアメークが得意。特に、肌作りは業界内で右に出るものナシと多くの人からの信頼も厚い。

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撮影/寺田茉布〈LOVABLE〉(人物)、五十嵐 洋(静物) ヘア・メーク/AYA〈LA DONNA〉 スタイリング/山本有紀 モデル/近藤千尋 取材・文/矢﨑 彩、髙丘美沙紀 編集/太田彩子、矢實佑理、髙田彩葉
*VERY2022年4月号「【VERY Beauty】これからは、肌もオシャレの一部になれる!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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