VERY July 2022

VERY

July 2022

2022年6月7日発売

780円(税込)

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【イメチェン】VERYモデル・牧野沙弥さんの「最旬ボブ」だからできるオシャレとメイク

子育て中はひとつ結びできる長めヘアが便利でラクチンだけど、少し落ち着いたらちょっぴり今までの自分を一新したい。手っ取り早いのは「髪を切る」。VERYモデル牧野沙弥さんもロングヘアからボブへとバッサリカット!今回は、ボブをさらにオシャレに見せるヘアスタイリング、メイク、ファッションを各分野のプロが教えてくれました。

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ボブにしたらあれもできる、
これもできる   
オシャレに見せるためには
「そのあと」がすっごく重要!

「ボブはクセを生かしていくのがアレンジのコツ。実はクセって年齢とともに出てくる人も多いのですが、こなれ感を出すにはもってこい。直毛ならパーマをかけてもいいですね。ブローして丸いフォルムに仕上げたクラシックスタイルでもオシャレに仕上がるし、アイロンでワンカールをつけたスタイルもレトロなんだけど今っぽく仕上がる。ポイントはツヤ。産毛やうねりが出るとパサついて見えるから、オイルを仕込んでツヤを盛るのがマストです。マイナスになるクセをカバーして、いいクセを生かせるようになりますよ。きちんと結べる長さなので、ラフに結んでしまうのもオシャレ。みんなが難しいと思う〝抜け感〟のあるアレンジも簡単に作れますよ」(ヘア・山本さん

山本さん「束感をつけると素敵になるよ」牧野さん「これなら私でもできそう!」

HOW TO ARRANGE

アイロンは200℃まで上げてから180℃に設定して巻くのがポイント。衿足はストレートアイロンで内巻きに。表面は髪を持ち上げて巻いて、落として外すと馴染み感が出せます。さらに上から頭の形を出すようにアイロンを当てるとニュアンスやくびれも出やすくなります。最後に全体にオイルでツヤを足して、ナチュラルなクセ毛っぽい仕上がりに。パサつきを感じさせないリッチなツヤが入ることで、上質さや洗練感も演出できます。

オイルとアイロンだけでアレンジ
右・200℃まで対応!elims me マイナスイオンスチームカールアイロン 26㎜ メルティピンク ¥4,290[編集部調べ](テスコム)、左・ツヤと束感をUP。デンファレユイル 洗い流さないトリートメント*プロフェッショナル専用100㎖ ¥3,850(Monde Corporation)

FASHION
シンプル服を重ねた
メンズライクも女らしく

「服を着ることでより女性っぽさを演出できる髪型。メンズ感のあるシンプルなデザインのものを重ねていくと、振り切って女性らしくまとまります。さらに、ブーツだけど肌を見せたり、ウィメンズのロレックスを合わせたりと、小物で相反する女性らしさを残すことで、幼くなりがちな印象をカバー!大人っぽい色を選ぶのもポイント。」(スタイリスト・石関さん

ARRANGE STYLE
大人の女性らしさと抜け感と
余裕が見え隠れする最強バランス

「小物で女性らしさを残しておくと、やりすぎ感のない、いいバランスに」(スタイリスト・石関さん

アウター ¥86,900(ATON/エイトン青山)スウェット ¥31,900(ハイク/ボウルズ)Tシャツ ¥9,350(スローン)ハーフパンツ ¥39,600(サイベーシックス/マスターピースショールーム)ピアス ¥39,600 バングル ¥61,600 リング ¥41,800(すべてブランイリス/エストネーション)ネックレス ¥52,800(マグノリア・ホワイト)バッグ ¥237,600(トッズ/トッズ・ジャパン)ブーツ ¥38,500(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ヴィオロ 福岡店)時計、ソックス/ともにスタイリスト私物

MAKE-UP
骨格×汚しメークで
こなれた色っぽさを

「陰影やツヤとマットという質感をマッチングさせて整え、そぎ落とされた女性像に。そのためには、眉やアイシャドウで深みを掘り起こして、骨格を作るのがルール。さらにリップやチークをわざと汚すように使うことで、ありきたりな女性らしさではない、こなれた雰囲気に仕上がります。決めすぎない色気がボブには似合いますよ。」(メーク・水野さん

右上から時計回りに、「左をアイホール全体に入れ、右を鼻筋ラインに置いたら、眉尻に向けて動かして。自然な三角シャドウで彫りを引き立てます」RMK スプリングブレイズ デュオアイシャドウ01[限定品]¥4,180(RMK Division)、「土っぽさがある赤はケバくならないオシャレカラー。直塗りで全体を塗ってから、輪郭をラフに指でボカして」ラプソリュ ルージュ ドラママット#196 ¥4,730(ランコム)、「地眉を生かして、アウトラインは右カラーで薄く。左カラーを使ってブラシで1本1本穴を埋めるイメージで」アディクション プレスド デュオ アイブロウ04 ¥2,750、アディクション アイブロウブラシ02 ¥3,850(ともにADDICTION BEAUTY)、「青のツヤが顔を引き締めながら元気に」カネボウ クリアアイブロウフィクサーEF1 ¥3,300(カネボウインターナショナルDiv.)、「左頰の高い部分から右頰までWを描くように」SUQQU メルティング パウダー ブラッシュ05 ¥6,050(SUQQU)

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撮影/曽根将樹〈PEACE MONKEY〉(牧野さん)、五十嵐 洋(静物)ヘア/山本洋史〈bloc japon〉メーク/水野未和子〈3rd〉スタイリング/石関靖子 取材・文/矢﨑 彩、高橋夏果、高丘美沙紀 編集/井上智明
*VERY2022年2月号「新しい髪、新しい私。今切るなら断然、「ボブ」!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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