「家事代行=特別な人のもの」と思っていませんか?忙しいママこそ頼るべき新常識に変化中。今回は実際に取り入れて暮らしが変わったママたちのリアルな活用術をご紹介。「これくらい自分で」を手放すことで生まれる、心と時間のゆとりに注目です!
「これくらい自分で」をやめたら開ける世界がある
令和のリアル
家事代行活用術
はじめは在宅できる日に頼み、
関係づくり。その後、
継続して同じ人に頼むとラク&安心


渡部 彩さん
(フルタイム勤務/3歳女の子ママ、第2子妊娠中)
初めて利用した高齢者雇用の家事代行サービスは助かっていたのですが、我が家は犬の世話もあってスタッフの方にとって体力的にハードだったのと、窓口との連絡の煩雑さを感じ、そんな時に紹介所を通し今のハウスキーパーさんに出会いました。在宅勤務の日に細かな依頼をしたり質問しやすい空気を作ったり、契約も直接契約に切り替えコミュニケーションを円滑に。彼女にも2歳の子どもがいるのでママ友のような存在。LINEで冷蔵庫にある食材を共有して不足分を買い足して料理してもらうなど日常を支えていただいています。
渡部さんの家事代行遍歴
☑︎第1子出産後、高齢者雇用の家事代行を利用
☑︎昨年、紹介所で今のハウスキーパーに出会い、その後直接契約
「いい家事代行ないかな?」と
周囲に打ち明けた途端、
情報が集まってくる


生板祥子さん
(フルタイム勤務/8歳、2歳男の子ママ)
NY留学中、シッターを利用し夜間の授業に出ていたため、家事代行への抵抗感はありませんでした。帰国後2人目を出産し、料理も献立作りから片付けまで毎日かなりの重労働に感じ、外注することに。その後周りに家事代行の話をするとおすすめ情報が集まってきて、プライベートの料理代行を紹介してもらいました。事前に届くリストどおりに食材を買っておけば調理してくれ、普段自分では作らないメニューに出会えます。職場やママ友とも家事代行界隈の情報交換は活発。空いた時間は資格の勉強に充当中です。
生板さんの家事代行遍歴
☑︎第1子出産後、ニチイサービスで掃除代行
☑︎第2子出産後、ベアーズで料理外注、その後プライベートの料理代行にシフト
自分でできることを頼むのは
馬鹿馬鹿しいと思わずに。
子どもとの時間が増え、
子どもも家事を覚えた



矢吹加奈子さん
(フルタイム勤務/14歳女の子、11歳、9歳、7歳男の子ママ)
3人目出産時から手一杯になり外注を検討。料理はストレス発散になるため、料理以外の水回りの掃除をシルバーさんにオーダー。何もしなくても家が整う気楽さに開眼し、家全体の掃除を依頼。子どもの通院時に他の子と留守番してもらうなど、居てくれるだけでありがたい存在に。以前は自分でできることを外注するのは馬鹿馬鹿しいと思っていたけれど「今日ちゃんと全員と話したかな?」という日もあるので、家事は任せて子どもと向き合う時間に使う方が大切と感じています。
矢吹さんの家事代行遍歴
☑︎第3子出産時から仕事が回らなくなり、シルバー人材センターに掃除を依頼
取材・文/与名本夏愛 編集/中台麻理恵
*VERY2026年3月号「令和のリアル家事代行活用術」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品は販売終了している場合がございます。











