年末年始の義理実家への帰省には、いつもより少し“特別感”のある手土産を選びたいもの。そこで、見た目も味も確かな、センスが伝わるスイーツを厳選しました。家族や親戚との会話が弾む美味しさは、自分へのご褒美買いにもおすすめです！
開けた瞬間にチョコレートの香りが
ふわりと広がる
丁寧な手仕事と厳選した材料だけで焼き上げた特別なクッキー缶は、手土産として間違いのない一品。ひと缶でカカオを“丸ごと味わう”体験ができるラインナップです。軽やかな食感で、ついもう一枚…と手が止まらなくなる美味しさ。帰省時に家族や親戚とシェアできるボリューム感も魅力！ チョコレートクッキー缶 ￥5,900（Minimal）※店舗限定
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お芋好きに贈りたい
新食感スイーツ
程よい酸味が心地いい濃厚なバスクチーズケーキに、コク深く甘みのある熟成炭火焼き安納芋のスイートポテトを重ねた、＆OIMO TOKYOの看板スイーツ。半解凍ならアイスケーキのような食感になり、お好みの解凍具合いを探す楽しみも！高級感のあるパッケージも、手土産として選びやすい理由のひとつです。 蜜芋バスクチーズケーキ ￥4,080（＆ OIMO TOKYO）
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「ザ・ペニンシュラ
ブティック＆カフェ」の
人気の味をおうちで
“マンゴーの王様”と称されるアルフォンソマンゴーを、なめらかなピューレにして贅沢に凝縮。濃厚な甘みと、爽やかな香りをそのまま閉じ込めた味わいは、冷蔵はもちろん、常温でも十分に楽しめる仕上がり。日持ちするのもうれしいポイント！ マンゴープリン 6個入り ￥4,644（ザ・ペニンシュラ ブティック＆カフェ）
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文／佐貫佳那
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