開業15周年を迎えた大阪のラグジュアリーホテル【セント レジス ホテル 大阪】 とイギリス発の憧れのシューズブランド「マノロ ブラニク」 がコラボレーションしたアフタヌーンティーが、 2026年1月30 日(金）までの期間、【セント レジス ホテル 大阪】のブラッスリー「RÉGINE（レジーヌ）」2階にて開催されています。

マリー・アントワネットとマノロ・ブラニクの関係は、2006年に公開されたソフィア・コッポラ監督の映画『マリー・アントワネット』でマノロ・ブラニク氏が劇中のシューズすべてを制作したことで広く知られました。さらに、マノロ・ブラニクは2025年9月からロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A Museum) で開催中の「マリー・アントワネット展」を記念し、マリー・アントワネットの華やかさを現代の感性で再構築した「マリー・アントワネット カプセルコレクション」を発表。今回のアフタヌーンティーでは、「マノロ ブラニク」の豊かな色彩感覚と、「マリー・アントワネット」に息づく優雅な美意識が、セントレジスのペストリーシェフによって繊細な感性で表現されています。

開催場所：セント レジス ホテル 大阪（大阪市中央区本町 3-6-12）
ブラッスリー「RÉGINE（レジーヌ）」2階

開催期間：～2026年1月30日（金）

開催時間：12:00～17:00

料金：お1人様¥8,800／グラスシャンパン付き¥11,000 ※税・サービス料込※3歳以上のキッズメニューあり。乳幼児の同行も可能

ご予約・お問合わせ：セントレジスホテル大阪 レストラン予約06-6105-5659（10:00～19:00）

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