 
					毎月の気になる運勢や開運数字を紹介する琉球鑑定士・ミウマさんの月間占い。11月は「サポート役に徹すると運気が整う」月だそう。年末も目前のこの時期、チャンスを呼ぶ習慣やラッキーアイテムをお知らせします。
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11月の全体運は? 「サポート役になる」と運気がUP!
11月は丁亥二黒土星(ひのといじこくどせい)の月。キーワードは、「外」よりも「内」です。この時期、大切にしたいのは自分の居場所である家庭や職場。そこではガツガツ前に出るより、サポート役に徹して、物事をスムーズに進めることを意識しましょう。あえて二番手に回り、家族や身近な仲間に寄り添うほど運気が安定します。ついつい油断して、親しい人との関係をないがしろにすると、距離を置かれたり、思わぬトラブルの暗示も。まずは相手の声を聞き、関係を深める努力をしましょう。新たな人間関係を模索するより、既存の縁のメンテナンスが大事です。この時期は外へのお出かけより、家族との時間を充実させましょう。今は「自分が中心」ではなく、「誰かを支える自分」に価値を見出したい月。控えめな気配りと実行力が、周囲からの大きな信頼と成果に直結します。
今月の開運数字は、魅力を引き出す「7」
 
					今月のラッキー数字は「7」。「プロデュース」力のある数字で、自分自身や家族・チームをより魅力的に見せる力があります。また、合う/合わないをシビアに見極め、不要なものをスパッと切る判断力を授ける効果も。この数字は生活のルーティンに忍ばせるのがおすすめです。朝食や夕食を7時7分に食べ始める、フルーツやチョコを7個用意する、カットは7等分など「食」と結びつけるといいでしょう。スケジュールやファイル名、メモの段落番号を7で揃えるのも◎。自己アピールが必要な場面では「7」を意識したタイミングで発表・連絡をするのがいいでしょう。要点を整理して伝えるプロデュース力が評判を呼び、周囲からの信頼を着実に積み上げます。

 
				 
		 
							











 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							