いまや容量の違いだけじゃなく、シーン別、スタイル別に使い分けたくなるほどラインナップが豊富なウォーターボトル。持ち運ぶ姿までなんだか洒落て見えるハンドルタイプの最新ボトルを要チェック！
こちらの記事も読まれています
Fellow
アメリカの“コーヒーオタク”発。
美味しく飲めてハイスペック好ルックスな注目株
味移りを防ぐ内部のセラミックコーティング、ワイングラスを模した飲み口などこだわり満載。センスの良いカラーバリエも◎。
左〈Fellow Carter Carry Tumbler〉［591ml］￥7,480 右のボトル本体〈Fellow Carter Move Mug〉［350ml］￥5,940フタ〈Fellow Carter Carry Lid〉￥2,420（すべてFellow /合同会社KURASU）
sokomo
底が外れて画期的！
隅々まで洗えてキッズにも安心
大きめの氷が底から入れやすいのもメリット。キッズ用はダイレクト、ストロー、コップの3WAY飲み口付き。
黒〈sokomoそこまで洗えるボトル〉［500ml］￥2,178For Kids〈sokomoそこまで洗える3WAYキッズボトル〉左［600ml］￥3,278 右［450ml］￥3,058（すべてドウシシャお客様相談室）
owala
アメリカで大ヒット中！
POPなビジュアルと2WAYの飲み口に視線集中
ボトルを立てたままストロー飲み、傾けて直飲み。ひとつの注ぎ口で2通りの飲み方が可能なのが画期的！〈owala FreeSip-Stainless Steel 24-oz〉［710ml］（今夏以降販売再開予定）各￥4,510（すべてowala/アールオーエヌ）
あわせて読みたい
▶︎働くママの【学童弁当箱＆水筒】ってどれが正解？使いやすさで厳選
▶︎【フェイラー】大人気のハイジに新作！お箸やランチベルト…お弁当グッズが可愛すぎる
▶︎【軽量・食洗機可etc.】小学生の水筒オススメ5選！直飲み式で使いやすいものだけ
撮影／坂田幸一 取材・文／西原 章 編集／石川穂乃実
＊VERY2025年7月号「子どもと大人のウォーターボトル」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品は販売終了している場合がございます。
