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子連れ旅賢者の【鉄板アイテム】を拝見!荷造りが上手くいくヒントが満載◎

パッキングにスケジュール作成など、子連れ旅は何かと考えることがたくさん。でもママも楽しく円滑に過ごしたい!そこで、チームVERYの旅慣れママに愛用しているグッズを聞いてみました。化粧品から便利アイテムまで、頼れるヒント詰まってます。

チームVERYの
これ持っててよかった!

子連れで海外渡航は20回以上!
大好きな美容も旅仕様に

子連れ旅には目立つ色のアイテムをチョイス

高萩理奈さん
(11歳と6歳女の子ママ)
「旅先では子どもたちの目印になる“目立つもの”を。リモワのこの色を選んだのもそんな理由から。物を投げ入れられるレトラとの組み合わせが定番です」

ミニカップにクレンジングが入ったバニラコのクリーンイットゼロ トラベルキットで大ボトル回避。
機内は、SHISEIDOリバイタルのアイゾーンブースターミニサイズ、KAHIのエアリーフィット サンスティック、BIOHEAL BOHのコラーゲンボリュームリップバームで乾燥&現地の紫外線をケア。
Agetuyaのヘアアイロンがスリムで便利。
モバイルバッテリーは持ちがいいANKER一択!
朝のベースメイクを1本化&省スペースできるファチュイテの6in1マルチデイクリーム。

子どもが大好きな水際を求めて
下の子が乳児の頃から海外へ

旅慣れVERYママの旅スタイルが参考になる

島田有香さん
(6歳男の子、3歳女の子ママ)
「観光メインじゃなく一拠点で遊べて移動がなく、時差や飛行時間も少ない、が旅先選びのポイント。食料を色々持っていくとホテルで食事もできて親も楽!」

フライトや旅先での疲れをさまざまなストレッチでケアできるウェーブストレッチリング。
冷え性なので機内ではイオンドクターのレッグウォーマーがマスト。穿きやすいよう機内着はスカートが定番。
スタッシャーのケースはサイズと色を変えて細々した物を整理。水際に持っていっても洗えるから重宝します。
子どもが好きなお味噌汁はフリーズドライで大量に持参。
コンパクトに折り畳めるベビーカー、ポキットは機内にも持ち込めるから幼児連れの旅行には必携!

家族旅行こそ効率化重視!
ママが少しでも楽になるものを

VERYライターの子連れ旅スタイル

本企画ライター 佐々木陽子
(7歳男の子ママ)
「職業柄旅のアレンジはほぼ私(笑)。空港やホテルで自分が楽するためにも、効率よく快適に過ごせるものを旅するごとにアップデートしています」

海外にはスマイソンのトラベルウォレットとパスポートケースを愛用。子どもと私のパスポート、機内で書類が配られたらすぐ記入するためのペン、円と外貨はジップ袋に入れてチェンジ。
ペットボトル加湿器は乾燥しがちなホテルに必須。
機内やレンタカーでBluetoothがなくても自分のイヤホンやスマホと繋げられるトランスミッター送受信機。
大浴場にそのまま持っていける無印良品のスパバッグ。
ホテルや車の鍵はジュエリーと一緒にレザートレイに置けば迷子にならない!

自分も子どもたちも快適に
過ごせるアイテムを厳選

VERYママの旅スタイルを拝見

北山えいみさん
(9歳と6歳男の子ママ)
「昨年7泊9日でN.Y.へ。NORTH FACEのベースキャンプを子どもたち用に購入。ここにまとめておけば自分たちで取ってくれるから親も楽になりました」

兄弟お揃いのトポロジーのポーチにAirTagを付けて万が一の迷子にも備える!
紀伊國屋のジップ袋は全種類フル活躍。中でも出番が多いのは現地通貨をお財布代わりに入れて子どもに持たせられるミニと、歯ブラシが入る横長。
持ち運びしやすいストッケのクラウドスリーパーはキャンプで活躍。
ホテルでスリッパを履かず素足で歩かれるのに抵抗があるので、我が家はビーサン必須。
パッキング用のファミリアのメッシュポーチは可愛いデザインが私も子どももお気に入り♡

撮影/杉本大希(人物分)、光文社写真室(静物分) スタイリング/坂野陽子 取材・文/佐々木陽子 編集/本間万里子
*VERY2025年7月号「今、改めて旅行インフラを整えたい!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品は販売終了している場合がございます。

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