VERY February 2025

VERY

February 2025

2025年1月7日発売

1000円(税込)

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新年会やご挨拶まわりに!味と見た目で会話も弾む【名店和菓子】9選

年始の帰省やママ友宅での新年パーティなど、手土産何持っていく?と迷っているママ必見!見た目も味も一級品の和菓子をご紹介します。

お年賀に贈りたい【もちもち食感の和菓子】3選

にっこり笑顔の焼印が
正月のお祝い気分を盛り上げる!

菓匠禄兵衛の福みたらし

撮影/渡辺修身

思わず食べるのを躊躇してしまいそうな可愛い焼き印が、新年のめでたさを助長。子どもウケも良さそうだけど、コクのある甘辛いタレで大人も大満足!個包装なのも食べやすく、嬉しいポイント。

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行列ができる人気店の
お餅を自宅で味わう贅沢

「あいと電氣餅店」の焼き大福&お汁粉のセット

撮影/清藤直樹

“賞味期限5時間”の生大福で有名な「あいと電氣餅店」の焼き大福&お汁粉のセットは、お正月の食卓に最適の一品。添加物も保存料も使用していないふわふわ食感のお餅は、ついつい何個でも食べたくなっちゃう美味しさ!

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もはや芸術品!
和菓子の真骨頂を感じる大福

餅匠しづくの大福

撮影/渡辺修身

砂糖を使わない大福や、ビーツで色付けした赤い大福など、体に優しいオーガニック素材で作られた和菓子の新たな魅力を感じさせる逸品。桐箱入りは、年末年始の特別感を盛り上げてくれます!

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センスが光る「和モダンなお菓子」3選

スタイリッシュなパッケージが
特別感を後押し

「和む菓子 なか又」のわもち

和菓子の絶対的エースであるあんこが入った焼き菓子は、子どもも大人も楽しめる一品。一見“和”な感じがしないオシャレなパッケージも、贈る人の興味をそそります。

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人気店の和菓子は
困った時の駆け込み寺!

「HIGASHIYA」特製スティックタイプの手作り最中2種とかりんとうのセット

撮影/市原慶子

「HIGASHIYA」特製スティックタイプの手作り最中2種とかりんとうのセット。その洗練を極めた見た目で、新年の贈り物としても選ばれています。義実家への手土産としても、お世話になった方へのギフトにも最適!

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見た目も楽しい
甘じょっぱいが詰まった缶

tamayoseの見た目が華やかな和菓子

撮影/五十嵐 洋

かりんとうやあられなど、カラフルなお菓子がぎっしり詰まっている、見た目も華やかな逸品。甘党の人も辛党の人も一緒につまめるので、贈る人を選ばないのも秀逸!

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目上の人に贈りたい【和菓子の手土産】3選

華やかな彩りに心躍る
お祝い事の贈り物としても人気

「銀座 菊廼舎」の名品和菓子

創業明治23年の江戸和菓子屋「銀座 菊廼舎」の名品。富士山や桜など、日本の四季を表現した晴れやかなお菓子は、贈る人への気持ちを表現するのに最適。結婚や出産の内祝いに選ぶママも多数!

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箱を開けた時のインパクト大!
職人技が光る逸品

さかぐちの「京にしき」

撮影/市原慶子

甘党ではない方へ贈る和菓子として人気なのが、さかぐちの「京にしき」。びっしり詰まった海苔巻きが圧巻!型絵染作家の故・鳥居敬一さんデザインの包装紙が、間違いないセンスの良さを発揮。

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VERYモデルも太鼓判
上品な甘みに気持ちもほっこり

叶 匠壽庵のあも

撮影/渡辺修身

とろけるような羽二重餅を上品なあんこで包んだ「あも」は、お茶菓子としておすすめしたい品。“和”を感じるパッケージは、きちんと感もあり新年のご挨拶にもぴったりです。日持ちするから、帰省の手土産としても人気!

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文/佐貫佳那

*掲載中の情報は、過去誌面や過去記事を再編集したものです。

*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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