風邪の流行シーズンで一番困るのが家庭内の“時間差感染”。一人が風邪をひいてしまうと全員を一巡するまで治らない…。この長引く悪夢を避けるには、外からの菌を家に持ち込まないのが大切。今回は、風邪予防としてみんなが指名買いしているアイテムをリサーチしました!
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抗菌力が高数値のハチミツ
ひとさじが毎日の習慣
CBDを飲んで塗って
内外から疲労リセット
(左)ヘンプオイルドロップス1500㎎ CBD¥21,600(右)ヘンプボディバター1500㎎ CBD¥15,400(ともにENDOCA)
ENDOCAのヘンプボディバターが私にとって最強CBD! マッサージしながら塗れば、肩こりや足の疲れがすっきり。CBDオイルは朝の目覚めが格段に違います(A.Mさん)
風邪のひきはじめには
葛根湯でこじらせ回避
葛根湯エキス顆粒Aクラシエ¥1,980(クラシエ薬品 お客様相談窓口)
まずいと思ったら薬局でクラシエの葛根湯を購入。早めに対処することが何より大切!(Y.Iさん)
風邪の予兆を感じたら葛根湯! ダウンしてしまうことが激減しました(T.Tさん)
ワンオペママの
ほろ苦エピソードを聞きました!
「2年前に子宮頚がんが見つかり手術。健康第一で過ごすようになって、以前より風邪をひくことも減りました」A.Mさん(会社経営・長女8歳)
「体調を崩しやすい体質でしたが、食生活の見直しで改善。セラピストの仕事にも当時の経験が役立っています」R.Sさん(自営業・長男3歳)
「今までは体調を崩したらと不安でしたがコロナ禍で在宅勤務に。生活習慣を見直す余裕も生まれました」A.Oさん(会社員・長男5歳)
「両親が近くに住んでいますが働いていて頼れず学童後は毎日留守番。緊急時に備え見守りカメラを設置しました」R.Tさん(ピラティスインストラクター・長男8歳)
「保育園では風邪を拾って、子どもが治るころに自分が罹るループにはまり仕事にならない日々が続きました」M.Uさん(ライター・長男6歳)
「小学生になって初めての発熱。仕事先からテレビ電話で繋ぎ、仕事休憩時間に一時帰宅して看病でヘトヘトに」E.Mさん(ショップマネージャー・長男7歳)
「在宅勤務なのですが、たまの外勤に限って子どもが風邪をひくことが続き、毎度ヒヤヒヤしています」S.Hさん(自営業・長女10歳、長男8歳)
「ジャンクフードが好きな年ごろですが控えさせ、温活も。知識フル活用で娘たちの体調管理にぬかりないです」T.Tさん(ヨガインストラクター・長女15歳、次女9歳)
「子どもの風邪をもらい大事な商談を逃したことを機に体調管理を定期的に見直して常にアップデートしています!」M.Iさん(自営業・長女8歳)
「運動するための時間が取れなくなり、保育園に徒歩で通園しています。地道な努力を積み重ねる毎日です」Y.Iさん(ヨガインストラクター・長男6歳)
イラスト/佐伯ゆう子 取材・文/綾戸ゆう子 編集/石川穂乃実
*VERY2023年2月号「ワンオペママが教えてくれた、風邪ひき対策がすごかった!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。