スクラム型夫婦の旦那さんに聞きました「家事シェアってどうですか?」

2019.05.26

“娘と2人の3日間を経て
「ママがいい!」の頻度が
減った気がします”

清水知基さん(37歳・金融関係勤務)瞳子さん(31歳・商社勤務)長女(2歳・週5で保育園に通園)
結婚6年目で港区在住。日用品は旦那さんがAmazonパントリーで発注。
両親のヘルプは、まずは夫婦で解決する努力をして、どうしても無理ならば頼むと決めているそう。

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妻も僕と同じくらい働いているから、家のことを全部任せるのも変かな……と、娘が生まれる前から家事はシェアしていました。妻が復職した昨年春から、出社を1時間遅らせてもらい、朝の送りは僕、お迎えから寝かしつけまでは妻が担当というのが大まかな分担。でも残業や会議、飲み会で逆転することも多々。遅く帰宅するほうが「何か買うものある?」とLINEをするのもいつしか我が家のルーティンです。先日、妻と娘と義母の3人旅行の出発前日に娘が発熱。せっかくなので2人で行っておいでと急遽娘と2人っきりの時間を過ごすことになりました。日頃から家事育児について何をやらなければならないかは把握していたので、食事は買ったり外食に頼りながら、なんとか切り抜けられました。娘との距離も縮まった気がしています。

妻コメント

夫は家事育児の補佐役ではなく、すべてに当事者意識を持ってほしかったので、保活の保育園見学のアポ入れも夫に託しました。習い事の見学や通うかの判断も一緒に。意識的に夫を巻き込んでいます。

“共働きなんだから、
論理的に考えて、
2人で家事をしたほうが合理的”

大野晋一さん(40歳・IT系勤務)奈津希さん(38歳・IT系勤務)長女(5歳・週5でこども園、週1でインターナショナルスクールに通園)長男(3歳・週5でこども園、週1でインターナショナルスクールに通園)
渋谷区在住。21時に子どもが寝た後、奈津希さんはランニングをすることも。3月には大会にも出場したアクティブ派。泊まりの出張も心配なく家をあけられるそう。

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1人目が生まれるときに、育休を約3カ月半とりました。夫婦ともにフルタイムで仕事をする対等な関係で、家事も育児もシェアすることが効率的だと思うんです。オーバーフローしないようにお互いを見つつ、できる方ができることをやるようにしています。自宅もお互いの職場の真ん中。毎日仕事は持ち帰りますが、日中はオフィスで仕事に集中し、18時に退社、19時に全員帰宅を習慣にしています。帰宅後は、妻が夕食を作る間に僕が子どもたちをお風呂に入れ、家族4人揃って夕食をとるのが我が家流。子どもが寝た後、残りの仕事をしたり、趣味の時間を過ごしたり。僕は平日は料理をしないので、妻の急な残業の日はデパ地下の惣菜頼みで、頑張りすぎないようにしています。

妻コメント

初めての事だらけで不安が多い1人目の出産時に、夫の育休はとても心強かったです。親として最初の3カ月を2人で試行錯誤できた事で、夫婦で目線を共有した育児ができるようになったと思います。

“家事は家族のことだから、
みんなでやるのは当然です”

林 克洋さん(37歳・メーカー勤務)、和歌子さん(37歳・金融関係勤務)長男(3歳・週5で保育園に通園)次男(0歳・週5で保育園に通園)
大田区在住。大学の同級生だったこともありすべてが対等。和歌子さんは16週間の産休を経てこの4月から復職。オススメの外部サービスは食育にもなる〝シェアダイン〟。

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2人ともフルタイム勤務なので、結婚当初から家事は役割を決めず、〝できるほうができる時にやる〟スタンス。洗濯、料理~片付け、お風呂掃除はシェア。片付けは夫婦で苦手なので、たまにお掃除コンサルティングなど外注することもあります。普段は夕食から寝かしつけまで妻がやってくれていますが、妻が夜電話会議に参加する時は、僕が絵本を読んで寝かしつけ。日頃から寝かしつけをやっていれば急な時にママじゃないとダメ、にはならない気がします。それでも、残業や飲み会で夜遅くなることが続くことも。一人で子どもを2人見るのってしんどいし、大人がもう一人いるだけで違うと思うので、そんな時は両親に、自分の代わりにヘルプできないか打診することもあります。

妻コメント

いわゆる良妻賢母とは違うけれど、お互いの両親や外部サービスなどにも頼って、忙しい毎日も夫と家事も育児もシェアしています。「今日も家庭が回ってるねありがとう」という気持ちを大切にしています。

“自分もできないことがあるから、
妻ができないことが
あっても気にならない”

花本将宏さん(39歳・メーカー勤務)妙子さん(43歳・IT系勤務)長男(10歳・小学5年生)長女(7歳・小学2年生)次女(3歳・週5で保育園に通園)
港区在住。家事育児全般を「たいしたことじゃない」と話す将宏さんは、子どもの友達も預かり食事を出すこともあるとか。最近は自動調理鍋の〝ホットクック〟を購入。

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洗濯物がたまっていたとしても気にならない、だから妻がやらなくても気にならない。家事へのお互いの求めるレベルが高くないことがうまくいってる秘訣だと思います。妻が転職後すぐに1人目を出産したので育休がなく、産休のみで職場復帰。家と僕の職場が遠く、家事育児ができないと判断し、職場近くに引っ越し。家、職場、保育園が近距離になったことで発熱時のお迎えに行くのも僕がメイン。小児科まで連れていき、帰宅した妻に渡し、職場に戻ることも。長男が0歳の時に2人で出かけていたら、偶然会った同僚に「パパだけで0歳児を連れ出していいんですか!?」と驚かれたこともありますが、僕にとっては日常なんですよねぇ。

妻コメント

〝家事はすべて私〟を積極的にやらないことで、夫の家事が定着しました。今ではできないのは娘のバレエの髪を結うことくらい(笑)。スケジュール管理はGoogleカレンダーで早い者勝ちルールです。

撮影/馬場わかな イラスト/辻元 舞 モデル/辻元 舞、ショータ、クラシナ・ミア スタイリング/石関靖子 ヘア・メーク/森野友香子〈Perle management〉 取材・文/栗生果奈 デザイン/Permanent Yellow Orange

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