「自動車保険に入っているけれど、よく分からないし、何を基準に選んだらよいか分からない」という方は多いのでは。VERYでもおなじみのブランドプロデューサー柴田陽子さんもいちドライバーとして「自動車保険は分かりにくい。」という印象を抱いていた一人。今は、旅行もショッピングもネットが便利な時代ですが、ネット型自動車保険には「安かろう悪かろう」というイメージがあり、二の足を踏んでいる人も多いはず。

そんな人たちのために、三井ダイレクト損保は、どこまでも「やさしく」お客さまに寄り添い、いざという時に誰よりも「強く」頼りになる“強くてやさしい（つよやさ）企業”になると宣言。保険の内容について分からないことがあれば、コンシェルジュがいつでも電話やチャットで説明してくれたり、ニーズに合った最適な補償プランをアドバイス、さらにもしもの時には24時間365日、年中無休で事故受付とロードサービスを用意してくれる、ネット型保険「強くてやさしいクルマの保険」を11月に発売します。

柴田陽子さん自身、ご自分で三井ダイレクト損保の損害サポート部門やお客様センターのスタッフのお話を伺い、対面ではないにも関わらず、細やかなケアをされていることにとても驚いたそう。「自動車保険はよくわからない」という人こそ、自分に合うものは何なのか、ネットでじっくりと選んでみては。