PROMOTION
「#VERYとルンバ」または
「#VERYとブラーバ」をつけて投稿しよう!
あなたの家の「ルンバやブラーバのある暮らし」を募集します!
あなたのお家をルンバやブラーバがお掃除している写真はもちろん、
お持ちでない方もお部屋のお気に入りスポットや家族と一緒のほっこり写真もOKです!
ご自身のSNS(TwitterまたはInstagram)に投稿してください。
投稿方法
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公式アカウントを
フォローVERY公式Twitter または VERY公式Instgram をフォロー。
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あなたのルンバを
撮影あなたの家の「ルンバやブラーバのある暮らし」の写真を撮影。
ルンバやブラーバをお持ちでない方は家のお気に入りスポットや家族のお写真でもOKです。 -
Twitterまたは
Instagramでシェア!TwitterまたはInstagramに、ハッシュタグ「#VERYとルンバ」or「#VERYとブラーバ」を付けて投稿してください。
Instagramの場合は@veryweb.jpと@irobot.jpをタグ付けして投稿してください。
・応募期間 2018年11年7日(水)~2019年2月6日(水)
・投稿いただいた写真はキャンペーンページにて掲載させていただく場合がございます。
・当選された方にはSNSのダイレクトメッセージでご連絡します。
・アカウント非公開、ハッシュタグがついていない投稿は、応募対象外となります。
VERY読者のみんなも始めていますルンバ生活♪
みんなの始めてよかったエピソードをご紹介!
VERYモデル
(31歳)
7歳と10歳の
男の子ママ
2歳の
女の子ママ
主人にお掃除代行頼んでみたら?と言われても、私がやらなきゃ!さぼっていると思われる?となぜか手を抜けなかったんです。でも、昨年末の大掃除を外注してみたら、家がとてもきれいになって、家族みんながHappyに。何を私はこだわってたんだろう、楽は買えるなら買っていいんだという気持ちになりました。臨月間近になり、15分の掃除機がけでも汗だく、2人育児になる前にルンバを家に迎えることに決めました
使ってみての感想は、とにかく使える! ラク! ありがとう!(笑)息子が遊んでしまうのではと悩んだ置き場所は、“#ルンバ基地”でインスタを検索。たくさん出てきて参考になりました。わが家はソファの下にちょうどおさまり、息子の手も届かず、平和に暮らしております。スイッチは、息子がいるときに押そうものなら遊びが始まってしまうので、ONにするのは出先から。アプリの遠隔操作機能も本当に助かっています。これから第2子が生まれたら、きっと複雑な感情を抱くであろう繊細な長男とは、ルンバに任せた掃除の時間分で、じっくり向き合うつもり。もちろんきれいなお部屋でベビーを迎えられるのも嬉しいし、出産前に出会えてよかったです
山中島あずささんの
イイとこ取りルンバ生活レポート
山中島あずささん
モデルとしても活躍する7歳と10歳の
男の子ママ。友人と2人でオリジナルブランドmarihojaを運営。
ルンバは気になりつつも、一軒家で階段もある我が家には不向きかなとも思っていました。でも、愛犬とモロッコ産のカーペット、我が家の2大抜け毛問題にてきめん! 悩みが一気に解消しました。
留守中にルンバを動かすと犬がびっくりしてしまうので、スイッチを入れるのは在宅中。掃除の時間が減った分、他の家事や仕事にあてられます。実際にルンバの動きを見ているので、掃除力に信用がもてます。ルンバ基地はソファ下。そもそもブラックというスタイリッシュな見栄えも気に入っていますが、さらに見えないところに置き場を作れるので、インテリアも損ないません。
寺尾未佳さんの
イイとこ取りルンバ生活レポート
「ルンバに掃除を任せはじめて、進化にビックリ。心の余裕を作ってくれる家事の戦友です。」
寺尾未佳さん
港区のタワーマンション在住の29歳。デザイン会社勤務で2歳の女の子ママ。ご主人はテレビ局勤務で平日はほぼワンオペ。この冬、3年ぶりにルンバ生活復活。
結婚前に購入したルンバを、結婚後新居に持っていき使っていましたが、部屋の広さ的に掃除機に済ませてしまうことが増え、友人に譲ることに。
平日ワンオペで時間が足りない、ゴミが目立つ黒のフローリング、またルンバ復活してもいいかなと思い、迎えてみたところ、子供がいる生活でルンバを使用したのは初めてだったので、便利なことが続々発覚! 平日は掃除時間が減った分、料理に手をかけられたり、休日は家族で遊ぶ時間が増えました。ルンバは、心の余裕を作ってくれる家事の戦友になっています。
掃除好きの空気清浄機のフィルター掃除担当の夫は「埃のつく量が減った」と驚いていました。細かい埃がしっかりとれる分、ダストボックスが水洗いできる気持ちよさも感動ポイント。こまめにお掃除してくれているルンバちゃんに夫婦ともども感謝しています!