新年がスタートする1月は“心機一転”、身の回りのものを新調したいと思う人も多いのでは?そこで、チームVERYのスタッフに年末年始に新調するものをリサーチ!デイリーアイテムは、お気に入りのものを十分ストックしておくのがオシャレママ流。身の回りのアイテムこそこだわって、気持ちよく1年を過ごしませんか?
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「お気に入りだけ十分にストック」が
デイリーアイテムをおろす醍醐味
奈良でストック用購入。
旅の思い出が漂う
中川政七商店の花ふきん
使うほどにふわふわ
薄手で拭きやすい!
旅行に行くと自分へのお土産としてキッチン小物を買うようにしています。旅先で買ったキッチン小物を区切りの良いタイミングで出すのが我が家流。この花ふきんは奈良へ旅行した時に中川政七商店で購入。買ってからすぐに使ってしまうとご近所で買ったものと変わらなくなってしまうのでなんだかもったいなくて。大掃除が終わったら旅を思い出しながらおろします。
口に入れるものだから
信頼できてキュートな
クラプロックスの歯ブラシ
年末だけではありませんが必ず交換するのは歯ブラシ。クラプロックスの歯ブラシは通っている歯医者さんで何げなく買ったのですが、ピンクや黄色もあって急にお友達が来たときにカラフルなのあるよ!と選んでもらうと喜ばれます。シンプルでどことなく文房具っぽいのが可愛い。定期的に通っているので買い忘れもなく、今年もストックしているものを出すだけです♪
子供が汚してもノーストレス!
ニトリのボックスシーツ
2歳の息子はまだまだおねしょをたまにしてしまうので、取り替えやすさとお値段重視でニトリのボックスシーツを新調します。おねしょをしなくなるまでは、コスパで乗り切ります! 4枚買っても1万円でお釣りがくるのでお財布に優しく、洗ってもほつれない、丈夫で使いやすいです。朝のバタバタしている時でもさっと剥がして洗濯機へ。プチストレスが解消されます。
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手軽に物が買える時代だからこそ
大切にしたくなる手順がある?
買う場所、貼る場所、
時期などすべて
限定の一陽来復お守り
珍しい早稲田の穴八幡宮の一陽来復のお守り。パワースポットとしても有名なので、よく行列ができているので普段から気になっていました。このお守りを知り、5年前に家を建ててからは毎年購入しています。貼る方角が毎年決まっていて我が家はとても高いところに貼っていますが、目に入るたびにありがたい気持ちになります。冬至の日の0時ぴったりに貼り替えています。
懐中御守りは手帳に入れて金運&仕事運UP
撮影/清藤直樹(静物) 取材・文/古谷沙季 編集/永吉徳子
*VERY2022年1月号「年末年始にチームVERYが新調するもの一気見せ」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。