毎日、家事に育児に仕事に、お疲れ様です。
何かと慌ただしい日々を過ごす私たちですが、子育て中は、ママは自分のことはつい後回しにしてしまいがち。自分の体と向き合うには、子供が不在のわずかな時間を狙ったり、仕事を持っていればその調整もしないといけない。よほどのことがないと自分のために病院には、なかなかいけない人が多いのではないでしょうか。
年に一度の健康診断は欠かさないようにしているけれど、家に届く数年に一度の婦人科検診の案内は、行こうと思っているうちにもう一年経っちゃった、、なんて話も。
がんの中でも罹患者数が年々増加傾向にある「乳がん」は、VERY世代の女性にとって最も身近に聞く機会のあるがんです。近年では生涯のうちに乳がんになる女性は9人に1人とも言われ、年間9万人以上※が新たに乳がんと診断されるなど、がんのなかでも日本女性の罹患率はトップになっているそう。しかも乳がん患者は30代から増えていくので、これからますます気をつけていきたい病気です。※「国立がん研究センター がん情報サービス 最新がん統計」より
そして知られている通り、一度がんに罹患すると、新たに生命保険に加入する条件が厳しくなり、また加入できたとしても保険料が高額になることが多いのが現状です。再発・移転のリスクが低いものではないのに、二度目のがんの時に保険に入れていなかったら……?
家族が安心して暮らせるためにも、私たちが知っておきたい「女性向けの保険」があります。
その名も
「がんを経験した女性を支えるがん保険
(正式プラン名称:乳がん・子宮頸がん・子宮体がん再発保障保険)」。
一度がんを経験した方たちにも保険加入の機会を提供できるよう、罹患した人や医療者の声を直接聞き、健康な人が「病気に罹患する前」や「未来」に備えるためのものではなく、罹患した人が「罹患後」に入ることのできる、日本初の女性特有がん専用の新しい保険なんです。
現在、医療の進化によって発見することのできる病気、治すことのできる病気が増えていますが、その一方で、病気が見つかると入れる保険の制約が増える、という医療と保険の矛盾がありました。この点を課題として捉え、「医療の進化に合わせて、保険のあり方も拡張していきたい」「これまで加入できなかった人にも加入機会を提供したい」という思いで作られたのがこの保険なんです。
この保険を開発したのは、オンライン診療サービスなどを手がける医療ベンチャー企業、株式会社MICIN(マイシン)の子会社である、MICIN少額短期保険株式会社。医療の進化に合わせて本当に必要な時に入れる新しい保険を考え、提供することで、万が一のことが起こった時の選択肢を増やしてくれます。長期にわたるがん再発の不安に備えるため、再発時には自由に使い道を決められる給付金が一括で受け取れる仕組みになっています。
「がんを経験した女性を支えるがん保険」の商品特徴
・加入条件は、初めてかかったがんが乳がん、子宮頸がん、子宮体がんのいずれか(ステージ0〜Ⅱ)で、各がんの再発・転移がなく、他のがんに罹患していないこと
・現在術後治療で通院されている方も、がんの手術から6ヶ月が経過していれば申し込みが可能
・ウェブサイトから最短10分で申し込み完了
・がんの再発や新たながんが見つかった場合、自由に使い道を決めることのできる給付金80万円を受け取れる
・万が一の場合、死亡保険金・高度障害保険金の受取りが可能
乳がんや子宮がんは他のがんと比較すると、比較的若い年齢でかかりやすく、VERY世代は、母・妻・働き手として家庭や社会の中心にいる世代です。
日々自分のために使う時間がなくても、保険だけは自分ファーストで考えておくことが、結果、家族みんなの幸せに繋がります。
定期的な検診を受けることをまず第一に、でも、もしもの時に知っておきたい、もしもの人がいたら教えてあげたい。私たちの人生に寄り添おうとしてくれている保険です。
お問い合わせ先
MICIN少額短期保険株式会社 カスタマーセンター ➿0120-851-007
https://products.micin-insurance.jp