歯や肌と同じくらい、ママの意識ひとつで未来が大きく変わる
(Topic 03) 究極の1本を作る3つのポイント!
デザインやサイズ、レンズの種類まで実は奥深い
近視や遠視矯正用としてだけでなく、ブルーライト対策などでも近頃ニーズが高まりつつある子どもメガネ。買うからにはキッズが心地よく、楽しい気持ちでかけられる1本を見つけてあげたいもの。究極の1本に出会う方法を伝授します。
7000人のリアルな声が生きた豊富なデザインとカラーバリエ
佳子今日はJINSのキッズメガネのラインナップを見せていただき、その豊富さに驚きました。金田ここ数年、わが社でもお客さまや社内から〝今のキッズメガネだと満足できない〞という声を受け、地域の小学校を訪問するなど本格的な子どもメガネの調査を開始しました。約7000人の子どもの声を集め、昨年4月よりサイズ、カラー展開を充実させてリニューアル。「子どもが前向きにかけたくなる1本」がコンセプトなんです。佳子確かに、子どもって大人が思う以上に好みがあるものですよね。金田子どもは素直だから、少しでも違うと思えばかけてくれない。特に色については、大人が思う「子どもの好きな色」と意見にかなり違いがありました。そこでフレームのカラー展開に力を入れたり、大人向けのクラシカルラインを参考にしたデザインで揃えたりと、子ども自身が幅広く選べる楽しさを意識したラインナップにしたのです。
Profile
JINS KIDSメガネ開発担当
金田大輔さん
プロダクトデザイナー。JINSでは主に子ども向け商品や機能性アイウエアの企画開発を担当。現在はR&Dとして、新しい製品やサービスの研究開発、新規事業開発に携わる。
Profile
VERYモデル
クリス-ウェブ 佳子さん
中2 、中1 の女の子のママ。チームVERY随一のファッション感度を誇り、SNSも常に話題。特にアイウエア選びの審美眼には定評があり、誌面で指南役として活躍することも。
佳子本当、大人顔負けのオシャレなディテールが多いですね!金田見た目はもちろんですが、安全性にもこだわり医療用具や哺乳瓶にも使われる「TR-90」素材を採用したり、子どもの顔のサイズに合わせて選べるようXS〜Lサイズまで網羅しています。オプションで高機能なレンズもつけられるんですよ。中でもバイオレット+プラスは、特に成長期の子どもにおすすめです。佳子お店に行っていろいろ試着してみたくなりますね。金田ぜひ、眼科を受診していただいた上でJINSにお越しください。お子さまにぴったりの1本を選ばせていただきます!
JINSでは子どもたちを対象に調査を実施。本当に子どもがかけたいと思っている1本を追求し、あらゆる年齢に対応した4種類のサイズ、さまざまなデザイン&多彩なカラーリングで充実のラインナップを展開。成長に合わせてぴったりな1本が見つかります。メガネフレーム各¥5,000(すべてジンズ)
紫外線やブルーカットはカットしながら、目に役立つと言われるバイオレットライトを選択透過する独自設計の「JINSバイオレット+」レンズのほか、紫外線防止のカラーレンズなど、オプションとして生活スタイルに合わせて好みのレンズを選択可能。メガネ(KRF-16A-347 54)¥5,000 レンズ上から、カラーレンズ各¥3,000 JINSバイオレット+レンズ¥15,000 ※フレームは別売り(すべてジンズ)