初めてルンバを使う人、買い替えを考えている人が今の暮らしに合うかを検証する「VERYルンバチャレンジ」。第3回目はフォトグラファーの花盛友里さん。できれば毎日したいくらい床掃除の重要性を感じているけれど多忙で〝できへん!〟の日々。ルンバとブラーバを2週間試して、花盛さんの「できへん」を補ってくれた活躍ポイントをリポートします!
花盛友里さん
本誌を始め、ファッション誌や広告で活躍する人気フォトグラファー。一般女性のヌードを撮る写真集“脱いでみた”シリーズも話題。最近は自身の手がける下着ブランド「STOCK」をスタート。プライベートでは2歳、6歳の男の子ママ。インスタグラムは@yurihanamori。
本誌を始め、ファッション誌や広告で活躍する人気フォトグラファー。一般女性のヌードを撮る写真集“脱いでみた”シリーズも話題。最近は自身の手がける下着ブランド「STOCK」をスタート。プライベートでは2歳、6歳の男の子ママ。インスタグラムは@yurihanamori。
隅まで掃除
いじらしいほどマメです!
この動きを見ながら
お酒を飲めるほど愛くるしい
「奥まで掃除できないだろうな」と思って見ていた隅っこも最後に戻ってきて念入りに掃除していたので「やるやん」って思いました。椅子の脚の周りも何度も丁寧に掃除していて「今日もよくできたね!」とルンバと会話してしまいそうなくらい愛着が湧いています。子どもの食べこぼしが多いダイニングテーブルの下がキレイになるのは気持ちいいですね。ゴミ箱の役割のタワーがあるので、ゴミ捨てを勝手にやってくれるのもいい。ゴミを捨てて、また出て行って、えらい!私より丁寧な働きっぷりに感動です。
毎日床拭き
音も静かで、ラグはよける!
ブラーバなら家族と共存して
毎日拭き掃除ができると確信
床って思っている以上に汚れているので、水拭きすると、見てわかるほどキレイになって気持ちもスッキリ。長男が赤ちゃんの時は毎日のようにしていたけれど、今は仕事が多忙で時間がなく、誰か床掃除をやってくれないかなと思っていましたが、ブラーバはまさにその役割!男の子2人だと食べこぼしはもちろん、砂や皮脂で床がいつも汚れていたけれど、ブラーバのおかげで毎日キレイに。水拭き後のパッドの裏を見るとこんなに汚れ取れたんだ!と気持ちがいいです。静かだから子どもがテレビを見ていても、お昼寝時間とも共存可能。仕事をしていても全く気にならないレベルでした。
毎日キレイを保つこと
家がキレイなことって当たり前じゃない……が、
当たり前になります!
床がキレイになるとリビング全体が整ってスッキリ!
ルンバとブラーバを使った初日、あまりの良さに「めっちゃいい!!」を夫に連呼しました。特別キレイ好きではないのですが、床掃除は大事と思っていて、でも家族はあまり気になっていない様子なので、自分だけが気になってイライラ。頑張ってもだれも褒めてくれない。夫は仕事の帰りが遅く平日の家事は100%私。水拭きする時間はないしと葛藤していたけれど、ルンバとブラーバあれば解決。私もストレス少なく機嫌よくいられそうです。
花盛さんの初ルンバ&ブラーバレポートまとめ
長男を産んだ頃はなんでも自分でやろうと頑張っていましたが、最近は洗濯乾燥機、食洗機などの便利家電はもちろん、シッターさんなど頼れるものは頼ろうと思っているのでルンバ、ブラーバも心の友として迎えたいと思います。たった6年だけれど、〝お母さんは全部できて当たり前〟から、〝できへんことはできへんって言っていい〟と世の中の変化も感じるので、私も便利なものは積極的に取り入れて、毎日を快適に過ごしたいと思います。
花盛さんが試したのは?
次回の「ルンバチャレンジ」は復職ママの巻淵朋未さん。6/7公開予定です。
\第二子出産・申真衣さんが体験!/
\VERYライター高橋志津奈さんが体験!/
お問合わせ先/アイロボットサービスセンター
0120-046-669 9:30~17:30(年末年始を除く)
https://www.irobot-jp.com/
取材・文/栗生果奈