2020.11.04

VERY Academy×ＳＯＭＰＯひまわり生命「人生100年時代、VERY世代の不安を希望に変えるコツ」

毎日忙しいママたちの知的好奇心を満たし、インプットの時間を提供する『VERY Academy』。第3回が10月24日（金）に開催されました。今回のテーマは「人生100年時代、VERY世代の不安を希望に変えるコツ」。VERYモデルの優木まおみさん、コラムニストの犬山紙子さんがファイナンシャルプランナーや有識者の方と一緒に、人生100時代をシミュレーションし、前向きに生きるコツについて考えます。

普段なかなか聞けない病気への備え、お金のこと…、人生100年時代をテーマにつっこんだ内容も議論された学びの時間は「そうなんだ！」と新しい気づきもたくさん。収録後の感想をインタビューしました！

今回、優木さんも犬山さんも、初めて耳にした「Insurhealth®（インシュアヘルス）」という言葉が特に印象的だったとのこと。長生きが前提となっている今の時代、いろいろな価値観が変化する中で、“健康に長生き”を目指し、保険も変化。保険本来の機能(Insurance)に、健康を応援する機能（Healthcare）を組み合わせた新たな価値についての気づきが大きかったようです。

「漠然と不安を抱くのではなく、

明確に目標を持って、

健康もお金も保険に助けてもらう時代」

VERYモデル、タレント・優木まおみさん

「人生100年時代について考えて思ったこと、『やっぱりお金はかかる！』（笑）。子育てももちろん、病気のリスクもあるし、予期せぬお金がかかることもありますよね。もともと、健康で長く働くという意識を持ってて健康に対する意識もわりと高めだったけど、今回それを再認識しました。どうせ長生きするなら、健康寿命を延ばしたい！『インシュアヘルス』という言葉を知って、漠然と不安を抱くのではなく、明確に目標を持って健康もお金も保険に助けてもらう時代なんだなと、時代の変化も実感しました。健康もお金のことも、知らないと損することがあるのでやっぱり自分から知ろうとする気持ちって大事。今回、私自身色々学べる機会を持ててよかったです」

「病気になってもならなくても、

人生を並走して守ってくれる保険の新しい価値観が頼もしい」　

コラムニスト・犬山紙子さん

「今回初めて知った『インシュアヘルス』という言葉。保険って、何かあった時の備えというイメージだったのが、何かがなくても共に健康を守っていこうという視点が生まれていることが素敵だなと。そして、ライフシミュレーションを通して様々な悩み、この先に起こりうることを可視化できたのも有意義な時間でした！可視化されたデータがあると一人だけで抱えないで、その情報をもとに家族とこの時どうしようか…と共有できて、具体的な対策を考えやすくなると思います。そして、やっぱり病気にならないようにすることが大事！と改めて実感。防げるものは防ぐ、早く見つける。健康への意識っていうのは今回すごく高くなったし、病気になってもならなくても、人生を並走して守ってくれる保険の新しい価値観は頼もしく、大きな気づきでした」

VERY編集長・今尾朝子

「新しい時代に、新しい考え方の保険。

人生を応援してくれる存在が心強い」

「普段、誌面で取材させていただいたり、モデルとして活躍していただいている方たちをゲストとしてお招きしてお話できた1時間。同じVERY世代の方が何を考えているのかを知る中で、真剣に家族のため自分のために未来のことを考えているのがよく分かって、刺激を受けました。『インシュアヘルス』はこれまで知らなかった概念。新しい時代には新しい考え方の保険がすでにあって、人生を並走して応援してくれる存在があるのは心強いなと。健康についてすごく意識する時間に今日はなりました。誌面とは違った形のインプットの時間、おうちでラクに聞いてもらって何か1つでも得したな、と思ってもらえていたら嬉しいです」