VERY December 2020
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December 2020

2020年11月7日発売

890円(税込)

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ライターが自宅でできるPCR検査を受けてみた!抗体検査も

コロナ禍において、すっかり耳馴染みのある言葉となった「PCR検査」。疑わしい症状が出た場合でも、すぐ病院で受けられるとは限らない状況が続いています。でも今は、民間でスピーディーにできるところがあると聞き、ライターが実際に検査してみました。

 

WEBで申し込んですぐ、キットが送られてきた

受けたのは、美容クリニックとしても人気のシロノクリニックのもの。まずは「PCR検査 問診票フォーム」に名前と住所、体調について記入。海外渡航用 各国証明書の発行もできるようで、ビジネスで必要な方もいるようです。

検査キットの代金、¥38,280(税込)を決済すると、数日で検査キットが宅急便コンパクトで到着しました!

 

中にはこんなキットが入っていました。

コロナ 検査 PCR

 

開けると中はこんな感じ。検査検体は唾液。まずは石鹸で手洗いし、検査キットを広げるテーブルの上を消毒するよう指示が。

 

PCR検査キット

 

そしてこんなキットに採取していきます。チューブの中にたまる仕組みで、黒い線のところまで唾液を入れます。そして蓋をして再度、チューブを消毒します。

 

PCR検査キット

 

返送用のキットに入れ、その日すぐポストに投函しました。たったこれだけ! 唾液も少量で、痛くも痒くもなく、10分もかからず終わったかな?

 

 

PCR検査キット

ついでに抗体検査も受けてみた

 

抗体検査をすると、「これまで新型コロナにかかったことがあるか」「今かかっているか」がわかるといいます(ただ潜伏期間の可能性はあり)。

ついでなので、同時に申し込める「新型コロナウイルス抗体検査ご自宅キット」(¥12,100税込)もお願いし、やってみました。

7月に出産した私はその前後はほぼ出かけていないものの、小学生の息子や会社員の夫は通学出勤もしていて、家族が風邪っぽい時もあったので、「もしかして抗体あったり?」と思っていたのです。

同送されてきたキットの中身はこちら。

 

 

PCR抗体 検査

 

自己採血式ですね。とはいえ、指先からちょっと採取するだけ。妊娠糖尿病で自己採血しまくった筆者には懐かしいアイテムです。痛みに弱い方でも、そこまでビビる必要はありません!

 

新型コロナ 抗体検査

 

サイドのボタンを押すと、細〜い針がぴゅんと出て刺し、指先に血がにじみます。個人差はあると思いますが、特段痛くはありません。

 

 

出てきた血をスポイトで吸って、このキットの丸い穴2箇所に垂らすだけ。15分平置きして待ちます。

 

 

じわじわ〜っと結果が出てきます。妊娠検査薬みたいですね。

ちなみに左右の「C」に棒が出ると「過去に新型コロナウイルスに感染しておらず、現在も感染していないと考えられる。ただし潜伏期間の可能性もある」とのこと。

私はこの後「C」2つにバーがしっかり入りました。ということは、私はかかったこともなく、多分今かかってもいない、ということですね。PCR検査の結果が待たれるところです。

 

これが「C」「T」両方にバーが出ると、今新型コロナに感染しており、活動期間であると考えられるそう。

また右の「C」「T」にバーが入り、左は「C」のみだと、過去に新型コロナに感染済みであると考えられる、とのことです。

 

気になるPCR検査の結果は…

 

PCR検査の結果は、発送して4日でメールで到着! 続いて原本が郵送で届きました。

「検査結果報告書」は…。

 

 

陰性!

そうだろうと思っていたけれど、ちょっとドキドキしました。

 

お値段はかかりますが、かかったかも?と心配な方は、自分でPCR検査をするという手もあるんですね。出かけずに検査ができるという点もメリットです。

ビジネス需要だけでなく、じいじ・ばあばなどへの配慮として、継続的に検査をしている人もいる模様。

 

ただし検査の精度は70%程度といわれており、検査をしたからといってその後にかからないわけではないので、引き続きSTAY SAFEで過ごしましょう!

取材・文/有馬美穂

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