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VERY Fes.2015 After Report Vol.1

VERY史上最長の4Days!ぜんぶ見せます♥ VERY Fes.2015 After Report Vol.1

Sep.19th(SAT)@玉川髙島屋S・C1F グランパティオ

今年のVERY Fes.は玉川髙島屋にて、なんと史上最長の4日間開催!
しかも史上最多のVERYモデルズ13名!がランウェイを歩く
豪華なファッションショーで幕を開け、
トークショーや握手会などイベント盛りだくさん!
まずは1日目の様子をご報告します!

Fashion Show1 Mila Owen Theme:カジュアルでも女らしく!

  • Mila Owen Theme:カジュアルでも女らしく!
  • Mila Owen Theme:カジュアルでも女らしく!
  • Mila Owen Theme:カジュアルでも女らしく!
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Mila Owen

VERY読者アンケートでも上位の常連、読者やスタイリストからも絶大な信頼を寄せるミラオーウェンの今季の秋冬コレクションは「ちょっときれい目、ゆるコンサバなアイテム」がテーマ! 滝沢眞規子さんはロングガウンコートにワイドパンツで颯爽と、トレンドのスカーフをアクセントとして首もとに。畑野ひろ子さんはカジュアルになりがちなボーダー×デニムをハリのある素材のトレンチできれいめに。鈴木サチさんはノーカラーのダウンジャケットにパールやレースアップブーツを合わせて上品に、ニット帽ではなくハットを合わせて今季っぽさを意識します。菅井悦子さんはワンピースにマキシ丈カーデとバーガンディ色のブーツで旬をプラス。小林明実さんはスカートに見える太めのワイドパンツでより女らしく。佐藤純さんは今季アップデートするなら断然おすすめのカーキムートンコートを。HARUKOさんはベーシックなボーダーに赤をチョイスして秋冬らしく。クリス-ウェブ佳子さんはカーキのトレンチで新鮮な印象に。大桑マイミさんはメンズライクなデニムonデニムに、ショールカラーのカーデとヒールを合わせより女性らしさを引き出します。野沢和香さんはデニム×Tシャツの定番コーデにマキシ丈カーデとスカーフを投入し、最旬コーデに大変身。ENNAさんはハードになりがちなカモフラ柄アウターにレディなタイトスカートで女度をあげて。牧野紗弥さんはグレーデニム☓黒カットソーにマキシ丈カーデを合わせて、つばの広いハットでよりフェミニンな雰囲気を漂わせます。そして鈴木六夏さんは今年らしいキャメルコートがポイント。スカーフやミディ丈のタイトスカートでレディライクに。一見動きにくそうなタイトスカートも、実はニット素材で伸縮性がありママでもOK! おしゃれ度が高いのはもちろん、機能性や着心地など、ママとしても女性としても嬉しいアイテムが多く、人気も納得! 今すぐ手に入れたいアイテム満載でした。

Mila Owen公式サイトはこちら

Fashion Show2 BLACK BY MOUSSY Theme:ハンサムなランチファッション

  • Mila Owen Theme:カジュアルでも女らしく!
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BLACK BY MOUSSY

VERY本誌でもおなじみ人気スタイリスト池田敬さんによるコーディネイト解説でより今季のトレンドが解明されたVERYレコメンドスタイルファッションショー。「ハンサムなランチファッション」をテーマに落ち着いた色味の多いBLACK BY MOUSSYをかっこよく着こなすポイントが満載! まずはクリス-ウェブ佳子さんのただ着るだけでサマになるセットアップはブラウンが今年らしさ満点。畑野ひろ子さんのカーキのシャツワンピをあえてジャケット代わりに羽織る技に注目。菅井悦子さんのネイビー×ダークグリーンのかけあわせは思い切り旬を感じさせて。小柄なHARUKOさんにはチュニックをワンピ代わりに。ボーダーをアクセントとして肩がけするとバランスもgood。佐藤純さんは難易度高めのベストにチャレンジ! ボトムの色を揃えることでハンサムな仕上がりに。牧野紗弥さんは定番ボーダー×デニムにマキシ丈のカーデを合わせることで女性らしく。ENNAさんはハイウエストのタイトなデニムスカートにシンプルな白トップスで一味違うデニムスタイルを楽しみます。小林明実さんのフェミニンなグレートップスには、ネイビーや黒ではなく、カーキのワイドパンツを合わせて甘さを押さえて。大桑マイミさんのキャメル×ダークグリーンもまた今年らしい色の組み合わせ。ダークグリーンの大判ストールは小顔効果も狙えます。鈴木サチさんのきちんと感のあるシャツにはハイウエストのダメージデニムではずしてこなれた印象に。野沢和香さんはシャツ×デニムに長めのトレンチコートを羽織って秋らしく。鈴木六夏さんはトップス、デニム、靴をオールネイビーに統一し、そこに女性らしいコートを一点投入。滝沢眞規子さんは白のノーカラーコートにベージュのワイドパンツをワントーンで揃えつつ、差し色のグリーンのパンプスが秋の装いにパンチを効かせます。全体的にどれも今年らしい色づかいは、すぐにでも参考にしたいですね。

BLACK BY MOUSSY公式サイトはこちら

トークショー&
スタイルブックサイン会

自身のスタイルブックを「今までの事からこれからの事まで様々な私が詰まった一冊です」と語る滝沢さん。撮影前日は眠れなかったり、撮影後は一人反省会をしている、など親近感のある自然体のトークに会場のみなさんの顔も自然と笑顔に。トーク後は限定50名の購入者一人一人に丁寧にサイン本を手渡ししました。

  • トークショー&スタイルブックサイン会
  • トークショー&スタイルブックサイン会
  • トークショー&スタイルブックサイン会

Mila Owen &
BLACK BY MOUSSY 店頭トークショー

ミラ オーウェンとBLACK BY MOUSSYの各店舗で行われたミニトークショーも大盛況。詰めかけてくださった読者の皆様と滝沢さんとの距離はさらに縮まり、店頭イベントならではの一体感が。あまりの熱気ぶりに秋冬服を身に着けていた滝沢さんが「汗だくになっちゃった」と思わず笑ってしまう場面も。

  • Mila Owen & BLACK BY MOUSSY 店頭トークショー
  • Mila Owen & BLACK BY MOUSSY 店頭トークショー
  • Mila Owen & BLACK BY MOUSSY 店頭トークショー

ステージだけじゃない!
ブースにまでも人だかり

VERYモデルも愛用しているという敏感肌用スキンケアブランド「ラ ロッシュ ポゼ」ブースではサンプルやVERYモデルたちからのバルーン配布に読者の方々が殺到するほど。風船にはお絵かきもできてキッズからも大人気でした。滝沢眞規子さんのスタイルブックは開店前から長蛇の列ができていて、あっという間に完売!

  • ステージだけじゃない!ブースにまでも人だかり
  • ステージだけじゃない!ブースにまでも人だかり
  • ステージだけじゃない!ブースにまでも人だかり

誌面から飛び出して“VERY”が
二子玉川をジャックする!?

二子玉川駅構内では本誌から抜き刷りしたMAPつきの二子玉川特集の小冊子セットが配布され、行き交う人が足を止めては冊子を読み込まれる姿もちらほら。またホームの看板や改札を出た後のモニターまでもがVERY一色に染まり、会場に辿り着く前からお祭り感が満載で気分も盛り上がります!

  • 誌面から飛び出して“VERY”が二子玉川をジャックする!?
  • 誌面から飛び出して“VERY”が二子玉川をジャックする!?
  • 誌面から飛び出して“VERY”が二子玉川をジャックする!?
Talk show Mini Talk show and More! Futako tamagawa

撮影/遠藤優貴〈MOUSTACHE〉、野崎慎吾〈studio aim〉 出演/ENNA、大桑マイミ、クリス-ウェブ 佳子、小林明実、佐藤 純、菅井悦子、鈴木サチ、鈴木六夏、滝沢眞規子、野沢和香、畑野ひろ子、HARUKO、牧野紗弥 ※五十音順 スタイリング/池田 敬 ヘアメーク/森ユキオ、山形栄介、Chisa、コンイルミ、室橋佑紀、RYO(すべてROI) 取材・文/加藤理恵(MeeT VERY) 構成/関城玲子(MeeT VERY)デザイン/瀬尾侑平

[滝沢さん]ワンピース¥228,000ジレ¥304,000ブーツ¥108,000(すべてマルニ/マルニジャパン)ピアス¥629,000リング¥2,447,000(ともにティファニー/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)※その他すべて、スタイリストまたは本人私物

【このイベントに関するお問合せ】
光文社ブランド事業部
TEL 03-5395-8143(土日祝日を除く平日 10:00~17:00)
brand-event@kobunsha.com

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