2年前、自分へ初めて買ったジュエリーがTASAKIだったという滝沢さん。本誌5月号でも、そのエピソードを語り、TASAKIファンとしても知られています。TASAKIは、クリエイティブ・ディレクター タクーン・パニクガルの感性と卓越したクラフツマンシップの融合により、今までのパールの概念を覆すデザインが多く生み出され、オシャレ感度の高い世界中の人々から注目されています。
パールはもちろん、「デビアスグループ」から直接原石を取引できる日本唯一のブランドであり、ダイヤモンドにも定評があることから、今回のトークショーでは、パール編、ダイヤモンド編に分け、滝沢さんによるTASAKIの魅力と活用術をご紹介していただきました。 当日は、20組40名の読者さんたちが集まり、滝沢さんやジュエリーに熱視線。
会場には、TASAKIの人気コレクションが並び、自由に試着ができるようになっていたほか、参加者の方々には、滝沢さんとのフォトセッションのサービスもあったりと、大充実のイベントとなりました。