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VERY August 2020

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August 2020

2020年7月7日発売

890円(税込)

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夫は主人?旦那?今どきの夫婦関係って?子育て世代102世帯の実態調査!

「『どんなに忙しくても週末は家族と』っていうパパ、増えてますね」。スタッフの何げない一言でしたが、確かに最近では、ママはもちろん、家族の時間を充実させたいパパが増えてきているようです。そこで、リアルな家族のカタチを知るために、102世帯に向けて夫婦回答のアンケートを実施。専業主婦、共働きなど境遇はそれぞれでも家族で過ごす時間を大切にして支え合う夫婦のカタチが見えてきました。

 

撮影/須藤敬一 

 

Q1.現在、専業主婦ですか? 共働きですか?

以前は専業主婦が多かったVERY読者ですが、なんらかのカタチで働くママが増えて、より多様に。もっとも多かったのは夫婦ともに会社員として働く共働きファミリー。結婚後&出産後も仕事を続ける選択が多数派に。子どもの数は半数が1人でした。

 

Q2.夫婦円満だと思いますか?

結婚して4~5年経った夫婦が多いアンケートの夫婦仲は円満。ケンカもあまりしない、という人が半数以上で7割が夫婦で共通の趣味を持っていました。夫婦で同じ方向を見ていると感じて、子どもが生まれてから一体感が高まったと実感する“パートナー夫婦”が増えているよう。

 

▶︎▶︎円満のためにしていることは?
・ 毎日小さなことでも感謝を伝え、相手に勝とうとしないこと

・ ケンカしていても「おはよう」「おやすみ」は必ず言う

・ 夫婦でも、違う人間であることを忘れない

・ 行ってきますのチュー

 

 

Q3.家庭外で、夫のことをなんと呼んでいますか?

これまでVERY読者の間では「主人」と呼ぶ人が圧倒的多数でしたが、「旦那」や「夫」と呼ぶ人が増えているようです。夫も「妻」と呼ぶ人が半数以上に。ここにも、より目線が対等な夫婦傾向が。

 

Q4.家計は誰が管理していますか?

以前はママが家計を管理しているケースが多かったのに対して、家庭によってそれぞれの選択をする人がより増えて多様に。夫婦ともにお小遣い制の家庭は少なく、自由に使えるお金はとくに決めず柔軟に対応。共働きの場合、管理とお財布は各々別にしている人が多いようです。

 

Q5.ママがいない夜を過ごしたことがありますか?

「夜は心配」というママも少なくはないけれど、海外出張や結婚式、出産入院ばかりではなく飲み会や友だちと旅行にいくママの姿も。パパの子育てスキルが上がって夜も自由に過ごせるママが増えているようです。パパからは「妻の大変さを実感」「子どもが自分に懐いて嬉しい」という声も。

 

Q6.平均して、週にどれくらい晩ごはんを夫婦一緒に食べていますか?

いちばん多いのは週7 日一緒に晩ごはんを食べている、という仲良し夫婦。ちなみに朝ごはんを一緒に食べるのは週1 ~ 2 回とほぼ休日のみ。平日の朝はそれぞれ忙しくても、夜はしっかり家族の時間を大切にするイマドキ夫婦が増えているようです。

 

Q7.夫に感謝していることは?

・ いつも笑わせてくれて笑顔にさせてくれる

・ ポジティブシンキング

・ 妻を女性として扱ってくれる

・ 仕事にも家庭にもフルコミット

 

仕事を頑張りながら家事や育児もやる、など家族のことを思って努力するパパに「感謝しかない」と絶賛の声が。「この人でなければ結婚生活は無理だった! 」とパパの性格の良さが精神的な支えにもなっていると感じるママも多いようです。

 

Q8.妻に感謝していることは?

・ 子どもに会わせてくれたこと

・ いつも明るく笑顔でいてくれる

・ 仕事と家庭の両立を頑張っている

・ 毎日おいしいごはんを作ってくれる

・ 子育てに全力

 

家事や育児をすることを当たり前と思わずに、頑張るママに感謝の声が。とくに目立ったのはワンオペになってしまうことに申し訳なさを抱くパパの姿。改善して欲しいところは、「すぐ怒る」「言い方が怖い」など、もう少し優しくされたい!?

 

取材・文/増田奈津子 編集/城田繭子
*VERY2020年6月7月合併号「週末を楽しみにしているのは、ママもパパも同じ おしゃれファミリー大解剖で見えてくる 新しい家族のカタチ♡」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。

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