春の陽気に誘われて、赤ちゃんとのお出かけデビューが増える季節。ママだってそろそろオシャレを楽しみたいけれど、産後の体形変化や抱っこ&汚されること前提の服選びなど制限は多いもの。そんなリアルな条件を軽やかにクリアしながら、オシャレ見えを叶えているママの着こなしテクニックをご紹介します。
VERYライターの木村幼奈さんも
10年ぶりにベビ生活再デビュー!
シンプルトップスに合う
ひとくせボトムスで
オシャレを楽しんでいました
床に座ることも多い児童館では、動きやすさ重視でニットやカットソーパンツなどストレッチの利いたボトムスを選びたいと思っていますが、今の腰まわりを考えると、部屋着っぽく見えないかが少し心配。そこで活躍しそうなのが、裾にフリルの効いたデザイン。視線を下に分散してくれるうえ、さりげなくオシャレ感もアップ。huwの一本です。フリルが同素材なので甘くなりすぎません。
上の子の習い事の送迎などに公園散歩が加わり、ますます外出が多い毎日になりそう。そんな年の差育児のシーンをカバーできるきれいめカジュアルパンツとして良さそうだと思ってZARAでピンストライプのドロストパンツを購入。抱っこ紐前提のオシャレだから、控えめでも柄があると着こなしにメリハリが出ると実感。リュックはモンベル。ママバッグのひとつとしてこれも最近新調しました。
ほっこり見えがちな体形をカリッと引き締めたくて、ハンサムなジャケットは積極的に取り入れたい。でも子連れのお出かけでは、堅苦しく見せたくないのも本音。そんなとき頼れそうなのが、ボトムスにシアースカートを重ねる旬のレイヤード。これはBaum und Pferdgartenのワンピースで、トップスにはカットソーを着て、赤ちゃんを抱っこしやすい仕様にしています。ジャケットはthehighlights™。
教えてくれたのは…
木村幼奈さん
昨秋に第3子となる男の子を出産。暖かい季節になったら、たくさんお出かけしたいと心待ちにしているそう。10年前にはなかった缶ミルクやウォーマーは、お出かけの頼れる味方。お着替えやオムツは、撥水素材のHAYのポーチにまとめて、スマートに持ち歩いている。
撮影/須江隆治〈see〉(人物)、清藤直樹(静物) 取材・文/降旗咲子 撮影協力/RACINES AOYAMA 編集/城田繭子
*VERY2026年4月号「ママ密度高めなデビュー服最前線!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品は販売終了している場合がございます。









