ママになっても、キャリアを諦めない選択肢がある。育児と管理職を両立する彼女たちに共通するのは、今だけでなく未来を見据えた働き方。今回は、「仕事か家庭か」二者択一ではないロールモデルとして活躍する野田さんのリアルにフォーカス。次世代につなぐママ管理職の現在地とは?
キャリアも子育ても、この日々が未来につながっている!
わたしたち、管理職で、
ママです。
❝新卒の若い子たちに、
仕事か家庭か二者択一ではない
モデルケースもあるよ、となれたら嬉しいです❞
野田恵里さん
(楽天モバイル株式会社 法人営業企画 ヴァイスシニアマネージャー)
独身だった頃、先輩ママたちが子育てとの両立に苦労して働き方を見直していく姿を見てきて、私は家庭を持つ前にキャリアを積み上げようと目標設定し、未来の自分を助けると信じてハードワークに励みました。管理職になれば裁量労働制なので、勤務時間よりも成果で判断されるというのもその理由の一つ。週4回出社ですが、お迎えに間に合うようできるだけ17時頃に退社しています。私がいることで若い子たちにも仕事か家庭のどちらかだけではないロールモデルになると嬉しいなと思います。
Profile
35歳、3歳女の子のママ。メンバー35名。法人営業部門の副部長と企画管理グループの課長職を兼務。もとは営業で管理職になったのは27歳。その後32歳で部長職になり、出産を経て家庭との両立のため現在は企画管理がメイン。
兵庫県出身なのもあってファミリアが大好き。30分刻みの会議で移動が多くスマホは常に携帯するため、社内でも浮かないシックなカラーのストラップにファミちゃんケースで気分を上げます。
ちなみにB面は?


子なし時間での最大のお楽しみは、BTSの推し活。今年は推しが兵役から復帰したので、待ちに待ったライブにも参戦できました♡
日中は30分刻みで会議がぎっしりなので、朝に一人作業タイムを設けてアイデアをまとめます。夕食作りがままならない時は、大人はストックしてある冷凍弁当「ナッシュ」のお世話になることも。
撮影/沼尾翔平 ヘア・メイク/中本 太(Linx) 取材・文/八重沢友香子 編集/城田繭子
*VERY2026年1月号「わたしたち、管理職でママです」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。









