子どもがいても、キャリアは止めない。育児と管理職を両立するママたちに共通するのは、今だけでなく未来を見据える視点。今回は「キャリアはグラデーション」という考え方を軸に、アクセルもセーブも肯定する新しい働き方にフォーカス。ママの選択が、会社と社会の明日につながっている。
キャリアも子育ても、この日々が未来につながっている!
わたしたち、管理職で、
ママです。
❝キャリアってグラデーション。
今はセーブしたい部下も、
アクセル踏みたい部下も、
どちらも活躍できる環境を作りたい❞
小野静香さん
(株式会社ヘラルボニー 広報 シニアマネージャー)
前職では1人目の育休は長めにとり、復職時も家庭優先のスタンスでした。その後IPO(上場)まで会社を育てることに興味を持ち始めた頃に今の会社に出会い、運命を感じて転職を決意。スタートアップの管理職で子育て中なので目が回るような毎日ではありますが、惚れ込んだ会社と責任ある職務にアクセル全開。ただ、チームの人材の働き方や考え方はそれぞれだし変化するもの。たとえば子育て中だとしても、子どもの成長は半年ごとに変わる。キャリアってグラデーションだから、今アクセルを踏みたいのか、セーブしたいのか。その時々でどちらの人も活躍できる環境を作っていきたいです。
Profile
35歳、5歳女の子・0歳男の子のママ。メンバー6名。前職で一人目の育休復帰から1年後、障害のあるアーティストの作品を展開するヘラルボニーの理念への共感とスタートアップへの興味から、思い切って転職し管理職に。
社員はみんなヘラルボニーのスカーフなどのアイテムを複数枚持っていて、必ずどこかに身に着けています。
結婚指輪と重ねたブシュロンのリングは、同じく管理職としてがんばっている大親友と一緒に購入したお守り的存在。
ちなみにB面は?


木曜は夫がお迎えと決めているので、夜に会食や出張をお伺いなしで入れてOKの日。火曜はファミサポさんのお迎えを固定。通常&病児保育ベビーシッターのほか、つくりおき.j pと、便利なサービスに日々助けられています!
撮影/沼尾翔平 ヘア・メイク/中本 太(Linx) 取材・文/八重沢友香子 編集/城田繭子
*VERY2026年1月号「わたしたち、管理職でママです」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。









