子連れのお出かけ先に悩む冬こそ、親子で楽しめるアートスポットが狙い目!「難しそう」って思いがちだけど、意外と身近なあの場所でアートを楽しめたりするもの。今回は、アート通なママに親子で楽しめるスポットを教えてもらいました。
子どもと楽しむ
「アートなお出かけ」入門
幼いうちからいいものに触れさせたい、でもどこからはじめる?
私たち親子の
パワースポット!
アートに触れる原点
@岡本太郎記念館
岡本太郎氏が使っていたアトリエに刺激を受けます
定期的にパワーチャージに。何歳でも楽しめるし、感じ方もそれぞれなのがいい。特に画家志望の子には絶対刺さるはず!写真は企画展「ヤノベケンジ:太郎と猫と太陽と」開催時のもの。
DATA
岡本太郎氏のアトリエ兼住居だった空間。
東京都港区南青山6-1-19
開館/10:00~18:00(最終入館17:30)
定休日:火曜日、年末年始及び保守点検日
料金:一般¥650、小学生¥300
絵本を読みに行くだけでも!
遊び場感覚でいい!
@世田谷文学館


大好きな絵本から飛び出した作品たちに夢中!
世田谷文学館はライブラリーやカフェなどもあり、ゆっくり楽しめます。乳幼児にも◎。写真は「石黒亜矢子展ばけものぞろぞろばけねこぞろぞろ」(2023.4.29~9.3)開催時のもの。
DATA
東京都世田谷区南烏山1-10-10
開館/10:00~18:00(展覧会入場、ショップは17:30まで)
定休日:月曜日、年末年始
料金:一般¥220など
全身でアートを楽しめる!
まずはトリックアートから
@高尾山トリックアート美術館
気軽にアートと触れ合うのにオススメなのが高尾山トリックアート美術館。意外とリアルな絵も多いし、興味を持つポイントもさまざま。子どもにとって、アートの入口にぴったりです。
DATA
東京都八王子市高尾町1786
開館/10:00~18:00(入館は17:30まで)
定休日:木曜日
料金:大人¥1,550、小学生¥800、幼児¥600など
自分の“好き”が、気づけば
息子の“好き”に!
息子が1歳すぎまでロンドンに住んでいたのですが、その頃からお散歩感覚で美術館を訪れていました。私が絵を見るのが好きだったので、自分が気になる展示に連れていくという感覚。“泣いたらどうしよう”など不安もありましたが、騒ぐこともなく、通うのが習慣に。息子が絵を描くようになってからは、動物や魚だったり、好きな絵本の作家さんの個展だったりと、少しでも興味を持ちそうなものを選んで訪れるように変化しました。我が家にデイヴィッド・ホックニーのポスターを貼っているのですが、本物を美術館で見たときには「こんなに大きな絵だったんだ!」と感動し、木や葉っぱの色の描き方に見入っていて、こちらまで感動してしまいました。今や画家を目指す息子にとって、美術館はインプットする場所として欠かせません。結果、私の趣味を共有できていることが、本当にうれしい!美術館目的で旅行に行くこともあるほど!

武井理奈さん
愛猫2匹と息子・凪くんとの暮らしを綴ったSNSが世界中で話題に。VERY公式YouTubeにも登場。自身も凪くんと同じ絵画教室に通う。
武井さんの
アートの楽しませかた!
●感想をお互いに話す
●本物を見て、体感する
●身近な絵本もアート
取材・文/矢﨑 彩、髙萩里奈 編集/井上智明
*VERY2025年12月号「子どもと楽しむアートなお出かけ入門」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品は販売終了している場合がございます。









